お金がもうないけど、パチンコはやりたい…!と思っていませんか?
安心してください。パチンコをやりたいけどお金がないというあなたへ、おすすめの方法があります。
「お金は欲しいけどつかれることはイヤだ」という方や「めんどくさいことはイヤだ」という方にもピッタリ!
しかも、完全に合法です。
やましいことは一切ありません。
その方法とは…知る人ぞ知る、治験です!
※男性は治験、女性は派遣キャバがオススメ。
男性の方はこちらをご覧ください。
どれくらいもらえるか気になる方はこちらです。
→治験の相場ってどれくらい?金額が増えるポイントとは【体験談】を読む。
女性の方はこちらをご覧ください。
→【現役】キャバクラ派遣の体験談を読む。
普通のキャバと違ってアフターや同伴がないので非常にラクです!
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
【1日で1万~3万円】金がないけどパチンコはしたい!という時の簡単な稼ぎ方
【地獄にハマらないために】お金がないときにしてはイケナイことその1:カードローンなどの借金は地獄です
ちょっとだけなら借りても大丈夫…と軽い気持ちで借りたが最後、ずるずると借金生活にハマることになります。
なんとなく、「パチンコにも依存しながら借金したらそうなるかもな…」というのが想像できませんか?
今回だけちょっとお金を借りようと思って借りたのに、結局返済期限になっても返せず雪だるま式に債務が増えていくというのはよくあるパターンのひとつです。
お金がないときにしてはイケナイことその2:クレヒスが悪い人に貸す人はだいたい怖い人
最初はクレジットカードでお金を借りた人がそのまま返せなくて延滞したとします。
そうすると遅延損害金と言ってかなりの延滞料をとられることになり、さらにクレジットヒストリー(クレヒス)にも書かれてしまいます。
クレヒスに「お金を返せなかった」と書かれると、普通のローン会社はお金を貸してくれません。
その状態でもお金を貸してくれるところはあるにはありますが、非合法ギリギリだったりするところが多くなります。
そういったところでお金を借りるとさらに高い利息で借りることになり、さらに生活が苦しくなってしまうのです。
そうならないように、最初からお金は借りないようにしましょう。
お金がないときにしてはイケナイことその3:友人にお金を借りていると、そのうち友達がいなくなります
「あと1万円でいいから貸してくれない…?」というその一言で、友達はどんどん減っていきます。
ぼくは過去に2人ほどそれぞれ20万円づつ貸しましたが、結果的に縁を切ることになりました。
みんな借りる時は調子いいのに、返す段階になるとバックレたりするんですよね…。
あなたももしパチンコ仲間に「ちょっとでいいから貸してくれない?」と言われてもきっちり断るようにしたほうが、友情は長く続くはずです。
治験は”1日寝てるだけ”でパチンコ資金が1~3万円貯まる!
お金がないときに借金をするのでは、その場しのぎにしかなりません。
やはりお金を稼いでこそなんぼ!
「でもめんどくさいことはしたくない…」という方にオススメなのが治験です。
しかも安全性がめちゃくちゃ高いのにあんまり知られてないやり方があるんですよ…。
そのやり方とは、「サプリメントの治験を選ぶ」というもの。
治験の流れの例を解説すると、
- 治験サイトに登録する
- サプリメント(健康食品扱い程度のもの)のテストに参加する
- 1日で1万5千円ゲット!(金額は参考例)
という感じです。
もちろんもっと日数がかかるものに参加すれば、数十万円をもらうこともできますが、とりあえずパチンコ資金としては1万5千円でも悪くないですよね…?
そして1.5万円で運良く当たれば、10万円以上になるのはあなたもすでにご存知の通り…!(ダメなときもありますけどw)
ちなみに理論上、勝つために必要となるパチンコ資金は、初当たり確率が1/199の機種で回転率が20回の場合は1万5千円以上となります。
1日に1万5千円稼げば、ちょうどピッタリ!
※ちなみにガチでパチンコ資金を増やしたい方は、甘デジだけに絞っていくのがオススメです。
治験ってなに?あぶなくない?
治験というのは、聞いたことがある方もいるかもしれませんが、いわゆる新薬の実験です。
新薬の実験てなんか危なくないのか、と思われると思いますが、イマドキの治験は、ほぼジェネリック医薬品なのです。
ジェネリック医薬品とは、すでに市販されている薬とほぼ同じ成分で、別な会社から出る薬のこと。
参考記事:ジェネリック医薬品の治験とは
もう市販されている薬とほぼ成分が同じなので、副作用などのリスクはかなり低いのです。
しかも、製薬会社が治験を行うためには、ちゃんと国に届け出なければなりません。
安全策を何重にもした上で国に届け出て、許可されてからようやく治験ができるようになるので、アヤシイことはなにもありません。
治験ってどれくらいもうかるの?
治験はだいたいの目安ですが、1日1万円から3万円くらいをもらうことができます。
つまり、3泊4日の入院をする治験の場合は、多い時だと12万円ももらうことができるのです。
参考記事:治験の短期ってどれくらいもうかる?
治験って具体的になにをすればいいの?
ほぼなにもしなくて大丈夫です。
治験によっても詳細は違うのですが、例えば、
入院初日に薬を飲む。
2日目、3日目は採血などの経過観察。(入院中はゲームや漫画など好きなことをしてて良い)
4日目に終了し、そのあとお金をもらう。
というような感じになります。
とくに難しいことはなく、すごく簡単に言ってしまえば、寝てるだけで良いのです。
治験はどうやったら応募できる?
治験に応募したい場合は、治験情報サイトに登録してください。
登録して、おすすめの治験を聞いて参加すればOK!
ちなみに全部無料なので、お金がかかることはありません。
参考記事:治験に参加するには
3日でパチンコ代がたっぷり稼げる!
お金がない方には、かなり魅力的な治験。
でもやっぱり治験って不安だなぁ…という方もご心配なく!
治験を実施する前にはかならず、どんな薬を使用するのか、など詳しく教えてもらうことができます。
治験に応募して、詳しい説明を聞いたのちにやっぱりやめる、ということも出来ちゃうんです。
なので、まずは治験情報サイトに登録だけでもしてみてはいかがでしょうか?
これほど楽にお金がもらえることはそうそうないですよ!
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方にしっかりと聞いてみてください。
あなたがパチンコ依存を克服したい場合は
パチンコ依存症というのは、自分の意思だけではなかなかやめることができない精神的な疾患になります。
普段あなたが感じているストレスの発散を、知らず知らずのうちにパチンコで発散してませんか?
一旦依存症になってしまうと、ストレスから逃れるためにもなかなかやめることができなくなってしまいます。
日本にはたくさんのパチンコ依存症の人がいる
厚生労働省が1万人を対象に調査した結果、依存症の疑いがある人は3.6%にもなりました。
つまり国民の320万人がパチンコ依存症ということになります。
そして男女別に見ていくと、男性は6.7%、女性は0.6%という結果になりました。
男性めちゃくちゃ多いですね…。
パチンコに使う平均額は月6万円ほど
パチンコをしてる人は月に平均6万円ほどを使うそうです。
年間でいうと72万円…。
平均でだいたいどれくらい負けるのかを考えてみる
わかりやすいパチスロのジャグラーで例えてみます。
設定6で毎日8,000G回すと平均で月に25,000円勝てるそうですが、設定6なんてほぼありません。
一番多い設定1で同じように毎日8,000G回すと平均20,000円ほど負けるそうです。
パチンコ・パチスロで年間を通して勝ってる人はほとんどいませんが、それでもやってしまうのがパチンコ依存症です。
あなたがパチンコ依存症か診断してみよう
指宿竹本(いぶすきたけもと)病院のサイトで、ギャンブル依存症自己診断をすることができます。
外部サイト:指宿竹本病院
ここで診断をしてみて、もし依存症だとわかった場合は、依存症の相談機関があるのでそこに電話してみてください。
パチンコ依存問題相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」 | |
電話番号 | 050‐3541‐6420 |
対応曜日 | 月曜~金曜(祝日は休み) |
対応時間 | 10時~22時 |
パチンコ依存症を克服しながらお金はしっかり稼ごう
パチンコ依存症を克服するためには時間が必要です。
その間もお金は必要となるので、治験などでしっかりと稼いでおきましょう。
治験に応募したい場合は、治験情報サイトに登録してください。
無料ですし、担当の方が優しく教えてくれるので、もし迷っている方がいたらとりあえず登録だけでもしてみることをオススメします。
お金がない、からお金を貯めるようになるためには
誰でも、意識をちょっと変えるだけでお金を貯金できるようになります。
大切なのは、「お金を貯める」という生活に変えていくこと。
日常のちょっとした点を変えるだけで、年に数十万円くらいは貯金できたりします。
どんな点を変えたらいいのか、簡単に見ていきましょう!
日々の無駄遣いをリストアップしてみる
現代はなんでもすぐに買える便利さがあります。
コンビニ、ファミレス、ドン・キホーテ…。
そういったところでムダな出費をしてないか、思い出せるものだけでも紙に書いてみてください。
特にコストがかかりやすいのがカフェ!
たとえばスタバでフラペチーノを頼むと1杯600円近くかかります。
1ヶ月に3杯飲んだとして、1,800円。1年にすると21,600円にもなります。
たしかに美味しいんですけど、スタバを我慢して変わりにスーパーで飲み物を買うだけでも着実にお金が溜まっていきます。
そしてスマホを契約したときに、普段使ってないサービスを契約させられませんでしたか?
もしかしたら、知らない間に月額分を毎回引かれているかも知れません。
いちど、自分が買った販売店(ドコモやAU、ソフトバンクなど)にいって、自分がどんなサービスに加入してるか確認してみましょう。
こういった自分の気づいてないところでかかってる無駄遣いを節約するだけで、年に10万円近くは貯金できたりもします。
10万円、ぽんっと手元にあったら結構遊べますよね…。
ギャンブルに使うお金は毎月これくらい、とかならず上限を決める
ギャンブルで一攫千金、というのはなかなか難しい話です。
パチンコやスロット、競馬などをするときは娯楽でやってるということを忘れないようにしてください。
どんなに負けても毎月決めた額以上はやってはいけません。
テレビをぼんやり見るのをやめて、副業をしてみる
テレビをぼんやり見てる時間というのは、人生で一番ムダにしている時間帯です。
家で、「ヒマだな…テレビでもみるか」とごろごろする間に少額でも良いので働いてみましょう。
ぼくはサラリーマンもしつつ、副業で月に20万円以上稼ぎました。
副業だけをしたとしても月に20万円って結構いいですよね。
実際にやってみてオススメなものをまとめたので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
→サラリーマンでも楽しくできる副業ランキング【実際にやって月20万以上稼いでます】を読んでみる。
- オススメの自宅でできる副業
- 外でやる副業
- 少額だけどめっちゃラクな副業
- 本業よりも稼げる可能性がある副業
などをまるっと書いているので、きっとあなたの興味をもつものもあるはず…!
こういった副業を稼ぐコツは、「自分が楽しいと思えるもの、興味あるものをやってみる」ことです。
つまらなそうなものや全然興味がでないものをやっても、長続きしません。
あなたが興味を持つものをぜひみつけてみてください!