お金がないと欲しいものも買えないですし、美味しいものも食べれないですよね(´・ω・`)
とは言っても、ニート期間が長いとなかなかバイト面接も受かならなくなりますし、お金を稼ぐのが難しくなります。
肉体労働的な短期のバイトなら需要はありますが、普段ニート暮らしをしている身体で肉体労働はキツい…。
そんな八方ふさがりな感じで、どうやって稼いだらいいかわからないという方のために、できるだけ楽に稼げるものを集めてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
ニートで稼ぐための手段あれこれ
女性だったらやっぱりキャバ嬢
普通の昼職よりも時給がものすごく高く、お店によってはかなりゆるめの勤務形態なので、ニート生活に慣れた方でも大丈夫です。
顔に自信がない…という方でも割と大丈夫なことが多いです。
キャバ嬢をやってるうちにメイクもそれなりになってきますし、ノリでなんとかなっちゃいます。
常駐タイプの警備員
道に立っている警備員はかなりシンドいですが、警備室なんかに詰めているタイプの警備員はかなり楽です。
主な業務は、見回り、郵便の受付、鍵の管理など。
ぼーっとしている時間も多いので、なにも考えてない時間があっても大丈夫、むしろそれがいいという方にはうってつけです。
平均的な時給は1000円ほどになります。
在宅ライター
文章がかければある意味だれでもなれます。
相場はだいたい1000文字で500円から1000円くらいが多く、慣れてくると結構いい感じで稼げてきます。
仕事は、クラウドワークスやランサーズといったサイトに登録して、自分で雇い主を探さなければいけないので、ちょっとほかと比べるとめんどくさいかも…。
アフェリエイトサイトの運営
アフェリエイトサイトというのは、自分でサイトを作って、広告を貼り、それによって収益を得るサイトのことです。
スゴい人は1人で月数百万円稼いでいる人も…。
とはいえ、ほとんどの人が月5000円を稼ぐこともできずに終わってしまいます。
ものすごく凝り性で、継続する力がある方は試してみてはいかがでしょうか。
ものすごく楽に稼ぎたいなら治験
治験はニートにとって、ある意味楽園かもしれません。
寝てごろごろしているだけでお金が貰えます。
さらに美味しいご飯が3食きっちりついてくるというおまけつき。
昔と違って今はジェネリック医薬品の治験が多くなっています。
ジェネリックだと、すでに市場に出回っている薬とほぼ成分が同じなので、危険性はかなり低いと言われており、ジェネリックの治験を専門で受けている人もいるほど。
ただ、治験はアルバイトではなく、ボランティアというジャンルに入るため、アルバイト情報誌には載っていません。
治験を受けるためには治験情報サイトを見つけないとダメなのです。
※治験情報サイトの中には詐欺もありますのでご注意を。
僕のオススメの治験情報サイトはこちらになります。
登録するのも無料、治験を受けるのももちろん無料で、さらに辞めたいときにはいつでも辞めれます。
治験の相場は、だいたい1日あたり2万円。
先ほど紹介してきたアルバイトと比べると結構いい額ですよね。
もし興味がある方は、サイトに登録をすると、どんな治験があるのかばっちり見ることができますよ!
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方にしっかりと聞いてみてください。
さらにもっともっと稼ぎたい方は
治験である程度稼いだ方は、それを投資に使うという手があります。
例えば5万円をパチンコで使ったって、せいぜい20万円くらいにしかなりませんよね?
それが投資の場合、何百万円になることだってあるのです。
しかも宝くじよりも確率はぜんぜん高いときてます。
投資に興味がある方はこちらの記事で書いていますので参考にしてみてください!