お金がなさすぎて生活できるかギリギリ…どうしよう!?とお悩みではありませんか?
お金がない悩みも困りますが、ゴハンが食べれないとのもツラい話ですよね。
セレブな美味しいゴハンはガマンするとしても、せめて栄養のあるものを食べないと、病気にもなりやすくなってしまいます。
お金がない時に入院なんてことになったら、さらに生活費が圧迫されてしまいます。
そうならないためにはどうしたらいいか…。
お金が入ってくるようなメンタル面と行動面の両方を書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
僕自身、ブラック企業でメンタルをやられて失業しましたが、今はちゃんと立ち直りしっかり稼げていますよ!
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
お金がない生活を余裕で切り抜ける節約編
特定優良賃貸住宅に住もう
特定優良賃貸住宅とは、家賃に対して国や自治体から補助金がでるというなんとも素晴らしい賃貸住宅のことです。
いわゆる特優賃というやつですね。
物件のタイプは、単身者用からファミリー向けまで幅広く揃っています。
特優賃を探す方は、こちらから探してみてください。
薬は市販薬より処方薬のほうが安いことも
保険がもし使える状態であれば、市販薬を買うよりも病院に行って薬をもらうほうが安くすむことがあります。
普通の薬よりもジェネリック医薬品であればさらに節約に。
コーヒーを飲むときは電子レンジで
コーヒーを飲むときにお湯を沸かしますよね?
やかんで沸かすとガス代が結構かかるので、電子レンジで沸かすようにしましょう。
やかんよりも早くお湯が湧いて、なおかつ経済的!
暇なときは図書館に行こう
ヒマな時は家でごろごろするのではなく、図書館がオススメです。
図書館なら冷暖房が効いてますし、暇つぶしになる本がたくさん!
家にいると、エアコンやテレビの電気代ががっつりかかってしまうので、できるだけ外にいるほうが得策です。
飲料はなるべく安く買う
喉が渇くとついつい自販機で飲み物を買っちゃいますが、それをやめて100円ショップで買うようにしましょう。
それだけで50円以上おトクに!
お金がない生活をぬけ出すメンタル面での改革
とりあえず部屋を片付けよう
失業したり、ニート期間が長くなると、どうしても部屋に引きこもりがちになってしまいますよね。
気が付くと部屋は荒れ放題、洗濯物は散らばり、ゴミはいたるところに放置、使用済みティッシュも散乱…まぁ昔の僕の部屋がこんなんだったんですけど笑
キタナイ部屋は、仕事を探す気になれなくてあたりまえです。
もういっそのこと読まないマンガや安っぽい家具はどかっと捨てちゃいましょう!
断捨離することで自然と心も整理整頓されていきます。
狭くなった世界観にまずは気がつこう
人と会う機会が少なかったり、同じ人とばかり会っていると、知らず知らずのうちに世界観が小さくこじんまりしてしまいます。
世の中、意外なほどにいろんな人がいるので、自分に合うようなライフスタイルをしている仲間がどこかに必ずいるはず。
人との関わりが多くなるほどに、お金がない生活からは脱却するチャンスが増えるので、ぜひいろんな人と関わりあいをもってください。
…あ、でもマルチ系や新興宗教系はダメですよ!
とりあえずポジティブになろう
ブラック企業などで疲弊&洗脳されている場合、会社をやめると一気に虚脱感に襲われることがあります。
虚脱感に襲われてしまうと、毎日なにもやる気がおきず日々をムダにすごすことに…。
まずはポジティブになることが大切です。
方法としては、友だちと飲みに行く、気軽に誘える友だちがいなければ、街コンなどに参加するのもアリです。
とにかく、人とつながって楽しい時間を共有するというのが大切。
あ、でもそういう人を食い物にするマルチには気をつけてくださいね。
マルチに気をつけろ!が何回もでてきますが、ほんとにあれは時間のムダです笑
お金がないときこそ貯金の計画を建てる
お金がないんだから貯金なんてできるわけがないでしょ!というご意見、しごくもっともです。
ですが、お金がないから貯金ができないと言っているとなかなか貯金をすることができません。
将来的にこんな感じにお金を稼いで、どんどん貯めていくんだという計画を作ることで、実際にがんばろうという気力が湧いてきます。
貯金はやっぱりなんだかんだ言って、あると精神的に余裕が生まれますよー。
日々の習慣をまるっと変えよう
お金がない生活に慣れてしまうと、それにともなって日々の習慣もお金がない人の習慣になってしまいます。
それをうまくお金が貯まる人の習慣にすることが大切です。
具体的には
- テレビを見ない
- ジョギングをする
- 本を読む
- 人と会う
この4つがポイントです。
これを毎日継続することで、いつのまにかダラダラして1日が終わってしまったなんていう習慣がなくなりますよ!
お金がない生活を脱却する実行編
お金を稼ぐには、仕事をするか、バイトをするしかないのかな、と思うかもしれませんが、実は他にも方法があるのです!
それはなんと、お金ももらえてゴハンも食べれる上に、のんびりごろごろしてていいという究極のカタチ…!!
その名は「治験」です!
え、いきなり治験とか言われても怖いんだけど…
治験ってよくわかんないけど、なんか怖い…と思っている方も多いと思います。
しかし、それは治験にたいする正しい情報を知らないだけなのです。
治験は国がしっかりと許可している合法的なボランティアです。
しかも、ボランティアなのに、お金ももらえちゃいます。
さらに、治験中は、3食きっちりと栄養価が考えられたごはんがタダで食べれます。
ちょっと興味が湧いてこないですか?
治験ってそもそもなに?
治験というのは、新しい薬の効果を試すためのものです。
つまり、簡単に書くと、治験に応募する→新しい薬を飲む→何日間か入院して効果を見る→退院してお金をもらう!
という感じです。
新しい薬って…危険じゃないの?
いくらお金がなくて生活がキビシイと言っても、変な薬は飲みたくないなぁ…と思いますよね。
だれだってそう思って当然です。
しかし、治験で多いのは、まったく新しい薬ではなく、いわゆる「ジェネリック医薬品」が多いんです。
ジェネリック医薬品とは、簡単に言うと、すでに世の中に出ている薬を別な製薬会社が作ったもののこと。
つまり、安全性はほとんど実証されているもの同然なのです。
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方にしっかりと聞いてみてください。
参考記事:ジェネリック医薬品と治験について
治験にはさまざまな種類の薬がありますので、その中でジェネリック医薬品でかつ自分が納得できるものだけを選んで参加することができます。
ゴハンがタダってホント?
治験の入院中は、朝昼晩の3食、ゴハンがタダです。
治験を行う医療施設にもよりますが、かなり美味しいゴハンを出すところもあるので、そういったところを狙うのもアリですね。
さらに電気も使い放題なので、ゲームを持ち込めばゲームもし放題です。(もともとゲームが置いてある医療施設も多くあります)
お金ってどれくらいもらえるの?
おおよその目安ですが、入院1日につき1万円から3万円くらいが相場です。
つまり、5日間入院する治験に参加した場合は、5万円から15万円ほどもらえるということですね。
入院中はほとんどすることがないので、だらだらしているだけでそれくらいもらえちゃいます。
治験はどうやって応募するの?
治験は、治験情報サイトで登録することで参加することができます。
登録はもちろん無料なので安心して登録してみてください!
登録しただけで、やっぱりやめた!ということも全然大丈夫なので、まずは登録だけしてみて、どんな治験があるのか見てみるのはどうでしょうか?