失業

孤独で寂しいときに引っかかってしまうワナを経験から解説します

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孤独なときって、自分で思っている以上に精神が弱っています。

つまり、「普段なら引っかからない詐欺にも引っかかりやすい」ということ。

そんなバカな、自分は大丈夫って思いますよね。

ぼくもそう思ってました。

というか、詐欺にはさすがに引っかからなかったんですけど、普段ならゼッタイしないようなことをしてしまったのです…。

失業したり、友人に裏切られたりして孤独になったとき、そんなボロボロの時にこそ、さらに心をボロボロにするワナが待ち受けているんです。

今回はぼくの実体験を元に、孤独になったときに気をつけるべき項目を書いていきたいと思います。

孤独で寂しい時に引っかかってしまうワナとは

異性のぬくもりを必要以上に求めてしまう

ぼくはいままで人並み程度には恋愛経験もあり、周りに異性の友だちもそこそこいます。

でも、1人の女性に裏切られた結果、人間不信になり孤独生活への見事なコンボを決めてしまいました。

孤独になってしばらくは、性欲がまったくなく、異性への興味も薄れていたんです。

ところが孤独に慣れてきたあるとき、性欲だけ戻ってきたのがわかりました。

異性への興味というか、人としての興味はまったくないままです。

もともと女性への不信感から孤独になったので、そうなるのもまぁ納得できる…というか自分の感情なので納得するしかないんですが笑

ちなみに性欲がないときに、無理やり1人でしてみたこともあるんですが、出た量がめちゃくちゃ少なくてヤバかったです笑

そんなこんなで、異性に興味がないままに性欲がでてくると行きたくなる場所はただ1つ。

そう、お金を払ってアレやコレやするとこですね。

いままで行ったことがなかったんですが、この時ばかりは行ってしまいました。

しかも、孤独感や寂しさを紛らわしたいあまり、週に2回くらいも通ってしまったんです。

それが1ヶ月くらい続いたときにフッと気が付きました。

あれ、こういうお店に通っても、ぜんぜん孤独感ってなくならないな、と…。

はじめは、お金でそういう関係を買っているというのが、人間不信になったぼくにはちょうどよかったです。

その時は、ぼくという存在に魅力があるのか自信がない分、お金という対価を支払っているから許される、的な考えをしてました。

でも、そのうちそれが虚しいことに気が付きます。

お金で作った関係って、お金だけで繋がっているんです。

当たり前ですけど…。

それをあらためて考えたときに、孤独感はさらに強さを増しました。

孤独感、人間不信からのお店通いが逆効果になったんです。

おそらくこれって、キャバクラ通いしてたとしても同じことだったと思います。

キャバクラで高いシャンパンを入れれば、その場ではちやほやしてもらえます。

話しも聞いてもらえます。

でも、その場だけなんですよね。

もちろんもっと仲良くなれるかも、わんちゃんあるかもなんて思う気持ちもわかります。

わかりますけど、その確率はかなり低く、大抵の場合は無駄に終わります。

衝動買いが多くなる

孤独感が高まって寂しくなってくると、衝動買いも多くなります。

特に、店員さんと話しながら決めるちょっとお高めの品物や服ですね。

誰かと話したい欲求→店員さんと話したい。

自分の価値がないように感じる不安→お金を使うことで価値を見出す。

この2つが主な理由だったと思います。

気がついたら、クレジットカードの請求額が大変なことになっていました。

衝動買いにはくれぐれもガマンが必要です。

変なセミナーに引っかかりやすくなる

世の中には詐欺的なセミナーが数多くあります。

普段なら引っかからないような話しにもついふらふらといってしまい…。

そんなバカな、と思うかもしれませんが、孤独や寂しさというのは、正常な判断を狂わせます。

高齢者が詐欺にあいやすいのも、認知能力が落ちているからだけではありません。

寂しさが根底にあり、誰かと話したいと思っているところを詐欺師に付け込まれるのです。

変な宗教にハマりやすくなる

宗教、とくに新興宗教にハマっている人は、孤独感から抜け出したいために入っている人も多いです。

人付き合いがニガテな人、世間に馴染めない人にとって、宗教のつながりは居場所を提供してくれます。

しかし、結局はお金です。

お金を上の人にお布施などの形で支払い、その対価として居場所を提供してもらっているだけにすぎません。

孤独感からくる寂しさのワナを回避するには

注意するべきは、異性、金、うまい話、宗教の4つです。

これらのワナにハマると、抜け出せない泥沼に陥ってしまうことだってあります。

そうならないためにも、なんとかして孤独感や寂しさをなくさなければいけません。

ぼくが人間不信になって一番感じたことは、

自分がヘコみまくっていても、助けてくれる、話を聞いてくれるひとはいる

ということ。

友だちと一言で言っても、表面上だけの付き合いから、自分のことをちゃんとわかってくれる人まで様々です。

しかも、誰がすぐに離れる友だちなのか、一緒にいてくれる友だちなのかは、自分がガツンと悩みまくってる時に初めてわかります。

普段から調子いいことばっか言ってるヤツはすぐに離れていってました笑

孤独感や寂しさを感じたときは、素直に友だちにそれを打ち明けるのは良いと思います。

もしそういう相手がいないという場合は、怪しくないサークルに入るのがおすすめ。

例えば、室内の壁を登る競技「ボルダリング」は、身体を動かすこともできますし、サークルもあります。

まずは1人で近所のボルダリングジムに行ってみてはどうでしょうか?

ぼくも最初1人で行くのに抵抗がありましたが、実際に行ってみると、トレーナーが優しく1から教えてくれます。

これだけで、寂しさは結構なくなりました笑

ここにくれば人とも話せるし、なによりボルダリングが目的なのでさわやか!笑

孤独感に押しつぶされそうになっている方、寂しさに耐えられなくなっている方は、ぜひ一度行ってみて下さい。

  • この記事を書いた人

かるぴす

大学に行かないまま、工場の派遣へ。
その後5回の転職を繰り返し、起業。
転職のたびに給与や待遇をアップさせてきました。(たまに失敗してます)
ブラック企業も経験済み。
激務でウツになったときのハロワ職員の対応の悪さは忘れない…!
ウツを克服して副業をガンガンこなし、それを元手に仮想通貨トレードをしています。

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