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転職の不安「僕も友達もウツになった」話

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これを読んでいる方は、転職に対して不安がある方がほとんどだと思います。

そんなあなたに、少しでも安心してもらえるように「自分や友達が不安のせいでウツになったけど、無事就職できた話」を書いていきます。

そしてあなたがゼッタイ忘れてはならないこと。

それは、

転職で不安になっている人は、真面目なちゃんとした人間である

ということです。

不安感というのは、長く続くと自信喪失にもつながってしまいます。

でも、ちゃんとしっかり考えているからこそ不安にもなるのです。

しっかり考えていれば、いつかは転職活動に一筋の光が指してきます。

自信喪失になると、今度はウツになりやすくなってきます。

せっかく転職活動を考えていたのに、ウツになってしまってはやる気が起きなくなってしまうんですよね。

そうならないためにも、ウツになってしまった経緯を書いていきますので、参考にしてみてください。

まずは簡単に僕と友達の紹介です。

僕は転職を6回繰り返してから起業して社長になったある意味転職のプロです笑

友達は、大卒ですぐにブラック起業に入ってしまい、3ヶ月で辞めて転職活動をしているまだまだ若い転職ヒヨッコです。

…でも、プロだろうとヒヨッコだろうと、ウツになっちゃう時にはなっちゃうんですよね…。

基本的にマジメな人がウツになりやすいという話を聞きますが、当たってると思います。

ぼくはウツの後遺症で、常に胃がもたれているような状態になってしまいました。

友達はウツが治っても、頭痛がずっと治らないそうです。

ウツをなめたらあかんぜよ…ってことですね。

転職時期の不安は、本人にしかわからないもの。

周りがちゃんと仕事してたりすると、余計にプレッシャーがかかり、孤独感が強くなっていきます。

でも、本当はそんなに不安にならなくても大丈夫なんだぜ!というお話をしていきたいと思います。

僕の話と友達の話の2部構成ですので、よかったらお好きなほうを読んでみてください。

転職活動で不安からウツになったぼくの話

転職に慣れていても、30代という年齢は不安の元になった

ぼくは大学に行く頭もなかったため、20才から働き始めました。

エアコンの工場→半導体の工場→イベント会社の雑用→イベント会社のデザイナー→風俗グループのweb会社→web制作会社→web制作会社→自分の会社設立。

という感じです。

まったく脈絡がないというか、その場その場で動いている感じの転職ですねw

でも、転職するたびに給料は良くなっていったので、悪くない転職だったのかなーと思います。

20代のころの転職は楽勝だったんですが、30代になると20代のころよりも書類で落とされることが多くなります。

やっぱり年をとると転職は難しくなるのか…このまま就職できないんじゃないか…と不安で夜も寝れなかったときもありました。

安定とは程遠い転職活動

普通の30代は、会社でそこそこの地位になって安定してくる時期だと思います。

周りはみんなそんな感じでした。

そんななかでの転職活動は、自分だけが取り残されたような気がして孤独になるんですよね…。

酒を飲んで友達に話そうにも、自分が社会からの落伍者みたいに思われそうでなかなか話すこともできません。

入った会社が潰れるのではという不安

大手は難しいので、中小企業をメインに転職活動をしたところ、結構な確率で内定をもらうことができました。

そうなってくると、次にくる不安は「入った会社が潰れたらどうしよう」です。

中小企業は、設立から10年までの間に倒産する確率が90%以上と言われています。

せっかく入っても、数年で倒産したら意味がありません。

さらに年を取った状態で転職活動をしなければいけなくなってしまいます。

それを考えるとまた更に胃が痛くなることに…。

結局、会社は相性。自分の価値を過小評価することの危うさ

そんなこんなで、5回目の転職活動のときにウツになりました。

その時のことは、正直あまり記憶に残っていません。

しかも、そこでようやく転職した会社がブラックというか、超意識高い系の会社だったんです。

ぼくはその会社にまったく馴染めず、「使えないヤツ」のレッテルを貼られて3ヶ月で退職しました。

会社に入って余計にウツになった感じです笑

ここで一旦、数ヶ月は転職活動を休止します。

そのあとに入った会社では、しっかりと自分の能力を活かして仕事をすることができたので、前の会社は相性がものすごく合わなかったんですね。

給料も順調に上がりましたし、なにより他の社員との連携もバッチリで、すぐに役職もあがることができたんです。

結局のところ会社は相性ですし、転職活動は意外となんとかなるものです。

転職活動は自分との戦いというか、1人でがんばるものなのでツラいですよね。

でも、案外なんとかなるものです。

不安に負けそうなときは誰かと話すことが大事

1人でツラくなったときは、バーやメイド喫茶に行ってみるのもいいと思います。

キャバクラはお金を使いすぎちゃうのでダメですよ!笑

なんとなくでも人と話すことは大切です。

ひとりぼっちでずっといるとウツが加速しますので、転職活動をしてるときはなるべく他人と会話をするようにすれば、不安も和らいでいきますよ!

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初めての転職活動でウツになった友達の話

初めての会社、初めてのブラック企業

友達は女性で20才、短大を卒業して飲食業の会社に入りました。

飲食業というか、もうちょい詳しく書くとスイーツのお店です。

個人経営だったので、店主がまさにお店の王様という感じ。

激務&セクハラ&休みナシ(週一休み)だったそうです。

しかも、ほかの子はみんなつらすぎて辞めてっちゃうので、さらに仕事は増えるいっぽう…。

まさにブラック企業を絵に描いたような職場でした。

自分に自信がなくなる罵詈雑言

だいたいそういう職場は、なにか些細なミスをしただけでもめちゃくちゃ怒鳴られるんですよね。

「お前やる気あんの?」

「つかえねーなー」

「バカでもわかるでしょ?」

などなど…。

そんなのを毎日言われてたら、どんなに心が強い人でもくじけてきますよね。

ましてや初めての会社であればなおさらです。

焦りばかりがつのってしまう

自分はダメなんだ、なんとかしなきゃ…と焦りばかりがつのる毎日になります。

そうすると、身体の限界以上に働いちゃうんですね。

限界以上に働くと、今度はメンタルがやられていきます。

しかも忙しすぎて、会社と家の往復、たまにある休みは家で寝てるだけという生活になっていくわけですよ。

そうなると、息抜きをすることをナチュラルに忘れてしまいます。

これを読んでいる方も、もしかしたら息抜きがうまくできていない方も多いのでは…?

これって結構怖いことで、ストレスが溜まって当たり前、みたいな日常になっちゃうんです。

自分の世界はあの仕事場しかない…と思い込むようになり、逃げ道をなくしてしまいます。

幸いにして、友だちの場合は、変な様子にぼくが気づいて相談に乗ったため、無事転職することができました。

これを読んでる方で、似たような状況の方は、すぐに転職サイトを見た方が良いと思います。

転職サイトに登録すると、無料で転職エージェントの人が相談に乗ってくれるので、第三者からの意見を聞くことができるんです。

第三者からの意見を聞くのってめちゃくちゃ大事ですよ。



評価してくれる人はちゃんと評価してくれるという話

友だちは無事、ブラック企業を退社し、転職活動をしています。

今までの経歴をしっかりと相手に伝えると、多くの企業で内定まで行きそうとのことでした。

なにより、「ちゃんと自分が真面目にやったことを認めてもらえて、話を聞いてもらえてうれしい」と言っていました。

ブラック企業で自信喪失し、不安になったとしても会社はたくさんあるということ

ブラック企業でメンタルをボロボロにされて、そのせいで転職活動が不安になってしまうのは、とても悲しいし、ツラいことです。

でも、会社は1つだけじゃありません。

星の数ほどあります。

探していれば、きっとあなたにあった会社と出会えるはず!

ブラック企業で否定されまくったことは、友だちや転職エージェントに話してスッキリさせちゃいましょう。

あなたを否定するクソ会社もあれば、あなたを欲しがる会社だってあるのです。

  • この記事を書いた人

かるぴす

大学に行かないまま、工場の派遣へ。
その後5回の転職を繰り返し、起業。
転職のたびに給与や待遇をアップさせてきました。(たまに失敗してます)
ブラック企業も経験済み。
激務でウツになったときのハロワ職員の対応の悪さは忘れない…!
ウツを克服して副業をガンガンこなし、それを元手に仮想通貨トレードをしています。

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