失業して次が決まらないと、ものすごくみじめな気持ちになりますよね。
しかもブラック企業にいて精神的にボロボロになってるまま、失業をしてしまうと、うつ確定コース間違いなしです。
お金もない、仕事もない…彼女がいたとしてもこれでは離れてしまいます。
さらに孤独な1人飯…こんなことではいけません!
要は気持ちの持ちようです。
失業してもポジティブな人はたくさんいますし、そういう人のほうが転職も成功したりするものです。
みじめな気持ちを払拭して、ポジティブになれる秘訣を書いていきますので、参考にしてみてください!
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
失業…みじめな気持ちや悩みがスッとなくなる方法
筋トレ・ヨガをする
体を動かすことによる効果はものすごいものがあります。
とりあえず汗をかくことで、さわやかな気持ちになれますし、やり遂げた感も出てきます。
毎日さぼらずにやることで効果はさらに倍増します。
ボランティアをしてみる
お金がないからボランティアなんてしてる場合じゃないよ!と思いますが、実はコレもポジティブになれる行動なのです。
お金をもらう仕事をしてしまうと、プレッシャーなどで仕事を楽しめないことがありますが、ボランティアの場合は違います。
無償で働いているので、仕事をすることの純粋な喜びを思い出させてくれるのです。
ブラック企業でこき使われて、仕事は耐えるもの、という感覚になってしまっていてはいい転職もできません。
仕事は楽しいという感覚を、ボランティアで取り戻してみましょう。
「ボランティア 募集」でググるとたくさん出てきます。
治験をしてみる
先ほどのボランティアとは逆に、お金がないからこそみじめになる…という方には治験がオススメです。
治験ってなに?
治験というのは、新薬の安全性や有効性を確認するための人体テストです。
というと、なにか危険そうな感じがしますが、国内の場合はジェネリック医薬品のテストがほとんどのため、危険性はかなり低いのが特徴です。
治験はボランティアのため、給料はでませんが、謝礼をもらうことができます。
治験の謝礼・報酬ってどれくらい?
だいたい1日1万~1万5千円ほどですが、長ければ長いほど高くなる傾向にあります。
ぼーっと病院で寝てるだけでいいので、体を休めることもできる上に高収入なのでかなりオススメです。
朝ちゃんと起きる生活にする
ものすごく基本的なことですが、朝に起きる生活はとても重要です。
日光にあたると、セロトニンという物質が分泌され、不安感がなくなり満足感が生まれてきます。
逆に夜生活にしてしまうと、夜は不安感を増幅させるので、みじめな気持ちが大きくなり、くよくよと悩み始めてしまうことになってしまうのです。
夜生活に慣れた生活リズムを朝生活にするのは大変ですが、やってみると効果は絶大ですよ!
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方にしっかりと聞いてみてください。