仮想通貨

オタクコインが怪しかったので運営会社を調べてみた。

更新日:

突如現れた、オタクコイン。

まだICOする段階でもなく、「こんなん考えてるんだけどどう~?」みたいな感じのようです。

Tokyo Otaku Modeという会社が運営するコインなので、いわゆる中央集権タイプですね。

運営会社が特をする的な…営利企業なのでそれは当たり前と言えば当たり前です。

ただ、運営元は「このコインのICOで儲ける気はない」といった趣旨の発言もしているみたい。

…うーん、ホントかな?

いろいろ調べてみた結果、

企業が儲かるオタクコインよりも、ぼくはモナコインが好きです。

という感想です。

うーん、オタクコイン、なんかこう、しっくりこないんですよね。

果たして、オタクコインを立ち上げようとしている運営会社はいったいどんな会社なのか…。

調べてみることにしました。

オタクコインが怪しかったので運営を調べてみた。

運営はTokyo Otaku Modeというアメリカの会社

トーキョー・オタク・モードという会社のサイトを見てみると、アメリカのポートランドに本社があるみたいです。

ポートランドというとオレゴン州…なんと消費税が0%のエリアです。

全米住みたい街NO1という記事がありますが、最近はどうやらそうでもなさそうです。

高城剛氏の記事によると、

  • 衰退ぶりがスゴい。
  • 人口の1%近い人達が職なし、住む家なしになってる。
  • 新興宗教の勢いがスゴい。

なんかいろいろとヤバい感ありますが、これは特に会社の評判には関係ないですね。

会社はアメリカだけど、従業員は日本の方が多い

代表、役員の方はほとんど日本人になっています。

しかも皆さん、経歴がすごく…エリート…。

すごくちゃんとした会社っぽい印象です。

それだけにオタクコインも利益はがっつり採れるという算段があるような気がします。

どの企業もそうですが、「企業は慈善事業ではなく、営利目的」なことを忘れてはいけません。

企業がオタクコインを作る、というのは自分たちが儲かるからやるのです。

会社の歴史を見てみると…?

公式サイトの会社の歴史を見てみると、ちょっとした疑問がありました。

まず、2012年4月にアメリカのデラウェア州に設立したそうです。

デラウェアは租税回避地(タックスヘイブン)で有名な土地ですね。

そして2014年8月にカリフォルニア州にも拠点を設立。

…?

あれ?

本社所在地に書かれているオレゴン州ポートランドというのは…?

沿革ページにかかれているのと、現在住所が違っていました。

アメリカにある会社だけど、英語ページがない…?

PCでサイトを見てみると、ページの一番下にLanguage「日本語」「English」とあります。

Englishを試しに押してみると…あれ、変わらない?

どちらのボタンもリンク先は一緒になっており、日本語のままです。

ブラウザの相性問題かなと思い、ChromeとEDGEで試してみましたが、どちらも日本語ページしか表示されませんでした。

ただ、こちらが運営している海外向けのショッピングサイトはちゃんと英語のサイトがあるので、実態がないというわけではなさそうです。

というか、かなり儲かってそう感ありますね…!

オタクコインはなぜTwitterではなく、フェイスブック、テレグラム中心なのか?

オタクコインの公式サイトでは、「FacebookグループやTelegramからあなたの声を届けてください!」とあります。

Twitterはそんなに活用してないのかな…と思い探してみたところ、Tokyo Otaku Modeの名前ではちゃんとTwitterアカウントがありました。

しかもフォロワー数79951!

すごく多い!

なんでTwitterでは広告展開しないんだろ…?

特に現状では、Twitterでの評判はあまり良い感じではありません。

Twitterで、「モナコインではやらない理由」「営利目的じゃないという明確な説明」がちゃんとあれば、応援してくれる人は増えるような気がします。

オタクコインという名称の気持ち悪さ

ぼくもいわゆる「オタク」を自認する1人ですが、なんというか、このオタクコインって名前はあんまり好きじゃありません。

だってもし使う時になって

「支払いはオタクコインで^^」

とか言いたくなくない…?

ぼくは自分のことオタクだと思ってるけど、別にそれで誇るわけでもなければ蔑むわけでもないし、とくになにってこともなわけで…。

オタクであることを名前でアピールする通貨ってなんかなーと思うわけです。

なんかいかにも広告代理店系の人が「オタクwwwちょろいwww」みたいに決めた感じに思えてしまうんだよなぁ…(勝手な僕の感想です)

もちろん、そう思ってるのは僕だけかもしれなくて、世の中的には浸透するのかもですけどね!

まとめというか個人的な感想

オタクコインを運営するトーキョー・オタク・モードという会社はかなりやり手の会社のようです。

それだけにオタクコインのコンセプトにある「運営はみんなの手に」というのがどうにも…。

あと、公式サイトにある「アドバイザー/サポーター」欄で、

オタクコイン準備委員会サポーター「あなた」

とかなってるのがヤダw

あなたも我々の一員だよ!みんなで一緒に広めよう!的なヤツですね。

…これでメリットあるのって、運営会社だけでは…?

ICOが始まれば広めた人には報酬が入る仕組みになると思うので、その人達もメリットあるかも。

ぼくとしては、

オタク文化から生まれたモナコインはガン無視して、自分たちの通貨をオタクたちに広めるぜ!

っていうのはあんまり応援できないかな…。

モナコインは、個人でCMをしたり広報活動をしたりと本来の意味でオタク達に愛されてる感じがします。

なんというか、オタク集団vs企業って印象もあるんですよね…。(個人的な印象です。まぁ印象ってそもそも個人的だけどw)

ちなみにモナコインとオタクコインを比べてみるとこんな感じ

モナコイン オタクコイン
運営形態 非中央集権 トーキョー・オタク・モード
マイニング できる できない
通貨の形態 ライトコインをベースとした仮想通貨 イーサリアム上で動くトークン
時価総額 これを書いてるときに約723億円 まだ不明。
関連するサービス 物が買えるサイト、Twitterで投げ銭できるサービス、一部の実店舗では利用できるなど まだ不明。
誰が儲かるか モナコインの価値があがっていけば全員儲かる。ハッピー。 運営会社、アドバイザー、協力会社
将来性 まったりといい感じ やると決まったらお金かけてガンガンいくはず。

正直、企業のパワーはスゴいです。

なんせお金が儲かるのでw

儲かることがわかれば参加企業もどんどん増えていきます。

みんな誰だって儲かりたいですからね。

これでモナコインは駆逐されて、オタクコインが台頭していくのか…。

とはいえ、モナコインがこのまま黙って消えてくわけもないとも思っています。

ぼくは淡々といままで通り、モナコインをマイニングします。

あと、少しずつZaifでモナコインを買い増しもしてます。

オタクコインはたぶんこれからICOやって、紹介料とかガンガン広告費かけて広まっていくんだろうな、という気もします。

ぼくはすでにこんなこと書いちゃってますし、オタクコインのICOイイよ!という記事を書く気はいまのところありませんw

これでどんどんオタクコインが広まって、いろんなところで使うトークンになったとしたら…それはそれで時代の流れなのかもしれませんね…悲しいけど。

逆にそれだけうまみのあるオタク業界なので、企業がガンガンお金かけて狙ってくると思います。

そこでモナコインが基軸通貨として広まったらめちゃくちゃスゴいことだと思いませんか?

というわけで、ぼくはモナコインを陰ながら応援します。

いわゆるオタク産業として有名な企業がオタクコインを支持するのかスルーするのか…注目していきたいと思います。

ビットコイン

流行りのビットコイン(仮想通貨)でさらに稼ぐ

副業やバイトで稼いだお金を元に、今流行りのビットコインを買ってみるのも1つの手です。

「興味あるけど、買い方とかよくわからない…」というあなたでもご心配なく!

ぼくがスマホのアプリで簡単に買える方法を解説しました。

ぜひこちらの記事を参考にしてみてください!

参考:ビットコインを超カンタンに買えるアプリを使ってみた

スマホで買える仮想通貨

仮想通貨取引所の一覧

  • この記事を書いた人

かるぴす

大学に行かないまま、工場の派遣へ。
その後5回の転職を繰り返し、起業。
転職のたびに給与や待遇をアップさせてきました。(たまに失敗してます)
ブラック企業も経験済み。
激務でウツになったときのハロワ職員の対応の悪さは忘れない…!
ウツを克服して副業をガンガンこなし、それを元手に仮想通貨トレードをしています。

-仮想通貨

Copyright© お金がないときに.com , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.