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オタクコインが怪しかったので運営会社を調べてみた。

副業長者ノリスケ

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工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。

更新日:

突如現れた、オタクコイン。

まだICOする段階でもなく、「こんなん考えてるんだけどどう~?」みたいな感じのようです。

Tokyo Otaku Modeという会社が運営するコインなので、いわゆる中央集権タイプですね。

運営会社が得をする的な…営利企業なのでそれは当たり前と言えば当たり前です。

ただ、運営元は「このコインのICOで儲ける気はない」といった趣旨の発言もしているみたい。

※5/9追記

運営からICOはしないとの発言がありました。

ちなみに発行枚数は1000億枚で、イーサリアムベースのトークンみたいです。

1オタクコインは、1円と同じ価値にするそうです。

10000億枚で、1円換算だと1000億円…。

そして発行枚数の内、39%は発行元が確保。

…ということは、うまいこといったら、発行元が390億円儲かるということなのかな…?

さらに、将来的には1オタクコイン=1円というのをやめて、変動価格にするそうです。

いろいろ調べてみた結果、

オタクコインよりも、ぼくはモナコインが好きです。(でも本気でオタクコインが利益度外視で考えてるならスゴい)

という感想です。

うーん、オタクコイン、なんかこう、しっくりこないんですよね。

果たして、オタクコインを立ち上げようとしている運営会社はいったいどんな会社なのか…。

調べてみることにしました。

追記:オタクコインのアドバイザーに、Oculus創業者のラッキーパルマー氏がいるそうです。これはもしかして海外のウケはいいのかも…?

追記:オタクコインに疑問がある方は、直接質問できるみたいです。

オタクコイン -OtakuCoin-【公式】から、直接オタクコインの疑問を質問できるようです。

興味があることは質問してみるのもいいかも。

誹謗中傷はダメですよ!

オタクコインが怪しかったので運営を調べてみた。

運営はTokyo Otaku Modeというアメリカの会社

トーキョー・オタク・モードという会社のサイトを見てみると、アメリカのポートランドに本社があるみたいです。

ポートランドというとオレゴン州…なんと消費税が0%のエリアです。

会社はアメリカだけど、従業員は日本の方が多い

代表、役員の方はほとんど日本人になっています。

しかも皆さん、経歴がすごく…エリート…。

すごくちゃんとした会社っぽい印象です。

それだけにオタクコインも利益はがっつり採れるという算段があるような気がします。

どの企業もそうですが、「企業は慈善事業ではなく、営利目的」なことを忘れてはいけません。

企業がオタクコインを作る、というのは自分たちが儲かるからやるのだと思っています。

だって、例えば自分の会社で「よし!利益にはならないけど事業を新しく始めます!」って言われたら、えっ!?ってならない…?

もしホントに慈善事業のような感じでやるのであればスゴいことだと思います。

でもそれだったらモナコインを活用したほうがオタク受けはいいような気がするけど、どうなんだろう…。

オタクコインはなぜTwitterではなく、フェイスブック、テレグラム中心なのか?

オタクコインの公式サイトでは、「FacebookグループやTelegramからあなたの声を届けてください!」とあります。

Twitterはそんなに活用してないのかな…と思い探してみたところ、Tokyo Otaku Modeの名前ではちゃんとTwitterアカウントがありました。

しかもフォロワー数79951!

すごく多い!

なんでTwitterでは広告展開しないんだろ…?

※久しぶりに見てみたらTwitterでも展開しておりました!

コンセプト的には、運営してる自分たちもオタクだよ!仲間!っていうスタンスみたいですね。

 

現状では、Twitterでの評判はあまり良い感じではない投稿が多いかな…。

現状はこんな感じ。

仮想通貨界隈で有名な方、真摯に活動されている方を中心に紹介していきます。

Twitterで、「モナコインではやらない理由」「営利目的じゃないという明確な説明」がちゃんとあれば、応援してくれる人は増えるような気がします。

オタクコインという名称は好かれるのか?

ぼくもいわゆる「オタク」を自認する1人ですが、なんというか、このオタクコインって名前はあんまり好きじゃありません。

だってもし使う時になって

「支払いはオタクコインで^^」

とか言いたくなくない…?

ぼくは自分のことオタクだと思ってるけど、別にそれで誇るわけでもなければ蔑むわけでもないし、とくになにってこともなわけで…。

オタクであることを名前でアピールする通貨ってなんかなーと思うわけです。

もちろん、そう思ってるのは僕だけかもしれなくて、世の中的には浸透するのかもですけどね!

まとめというか個人的な感想

オタクコインを運営するトーキョー・オタク・モードという会社はかなりやり手の会社のようです。

それだけにオタクコインのコンセプトにある「運営はみんなの手に」というのがどうにも…。

あと、公式サイトにある「アドバイザー/サポーター」欄で、

オタクコイン準備委員会サポーター「あなた」

とかなってるのがヤダw

あなたも我々の一員だよ!みんなで一緒に広めよう!的なヤツですね。

うーん。

モナコインは、個人でCMをしたり広報活動をしたりと本来の意味でオタク達に愛されてる感じがします。

なんというか、オタク集団vs企業って印象もあるんですよね…。(個人的な印象です。まぁ印象ってそもそも個人的だけどw)

ちなみにモナコインとオタクコインを比べてみるとこんな感じ

モナコイン オタクコイン
運営形態 非中央集権 トーキョー・オタク・モード
マイニング できる できない
通貨の形態 ライトコインをベースとした仮想通貨 イーサリアム上で動くトークン
時価総額 これを書いてるときに約723億円 まだ不明。
関連するサービス 物が買えるサイト、Twitterで投げ銭できるサービス、一部の実店舗では利用できるなど まだ不明。
誰が儲かるか モナコインの価値があがっていけば全員儲かる。ハッピー。 運営会社、アドバイザー、協力会社など…?
将来性 まったりといい感じ やると決まったらお金かけてガンガンいくはず。

正直、企業のパワーはスゴいです。

儲かることがわかれば参加企業もどんどん増えていきます。

みんな誰だって儲かりたいですからね。

これでモナコインは駆逐されて、オタクコインが台頭していくのか…。

とはいえ、モナコインがこのまま黙って消えてくわけもないとも思っています。

オタクコインはたぶんこれから、紹介料とかガンガン広告費かけて広まっていくんだろうな、という気もします。

これでどんどんオタクコインが広まって、いろんなところで使うトークンになったとしたら…それはそれで時代の流れなのかもしれませんね…悲しいけど。

逆にそれだけうまみのあるオタク業界なので、企業がお金かけて狙ってくると思います。

そこでモナコインが基軸通貨として広まったらめちゃくちゃスゴいことだと思いませんか?

というわけで、ぼくはモナコインを陰ながら応援します。

いわゆるオタク産業として有名な企業がオタクコインを支持するのかスルーするのか…注目していきたいと思います。

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