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【割と儲けた】ビットコインキャッシュ(BCH)とは。将来性があるけど、不安もある通貨

副業長者ノリスケ

工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。

更新日:

ビットコインが内輪もめしているために、ビットコインキャッシュの価格がどんどん上がってきました。

2017年の10月くらいには35,000円だったのに、11月8日の時点では72,000円とおよそ2倍にも価格が上がっています。(12月7日だと16万円前後)

上がっています、って他人事みたいに書きましたけど、ぼくもこの上昇に乗って儲けさせてもらいましたw

ここであなたが気になることは「今後もビットコインキャッシュは価格が上がるのか」ってことですよね。

それを判断するためには、

  • なぜ今回ビットコインキャッシュの価格が上がったのか
  • そもそもビットコインキャッシュってどうやって生まれて誰の後ろ盾があるのか

を最低限知る必要があります。

そこらへんを難しいことはなるべくなくし、わかりやすく書いていきたいと思います。

あ、結論を書くと、

中期的に見ても上がる可能性が高い

とぼくは思っています。

※追記:11月27日の価格は18万円くらいになってるので、上がるという予想は当たってました。やったー!(でもそんなに買ってなかった)

※追記:1月18日の価格は21万円くらい。仮想通貨全体が大暴落したのに、この価格ってスゴいですよね。

ちなみにビットコインキャッシュはZaifという取引所でサクッと買うことができます。

 

ビットコインキャッシュ(BCH)の将来性やらなんやらかんやら

2017年10月後半から11月にかけてなぜBCHは価格が上がったのか

いくつかの理由はありますが、最大の理由は、

ビットコイン(BTC)が、内輪もめしていてなんか雲行きが怪しいから

というのがかなり大きな理由になっています。

正直、それまではたいして注目される通貨ではありませんでした。

BCHのチャートを見てみましょう。

チャートによると、BCHが生まれた直後、8月の後半には期待から10万円以上の値がついています。

しかしその後、「ビットコインキャッシュよりやっぱりビットコインのほうがいいよね…」という感じになり、価格はダダ下がりしています。

10月の始めには3万円くらいの価格になっちゃいました。

「ビットコインキャッシュはこのままどんどん価値を下げてって、やがては忘れ去られてしまうのでは…!?」

と思っていたその時に、ビットコインの内輪もめが始まります。

いわゆる2Xのハードフォーク問題です。

※この問題にビットコインキャッシュ自体はなんにも関係していません。

ビットコインが例えなくなろうとも、ビットコインキャッシュはまったく影響を受けません。

ビットコインの2Xハードフォーク問題とは

これがなかなかにやっかいな問題で…。

そもそも今現状のビットコインって、送金スピードがかなり遅いんですよね。

取引所から自分のパソコンに入れたお財布(ウォレット)に送金しようとしても、なかなか届かないという経験がある方は多いと思います。

この原因は、ビットコインがあまりにも早く普及しすぎたためにたくさんの取引をカバーしなくてはならず、処理能力がオーバーしてしまっているからなんです。

例えて言うなら、銀行の窓口にめっちゃ行列ができてるようなもんですね。

それを解決するためには、「ブロックサイズ」と言われるものを大きくしなければなりません。

銀行で言うと、どれだけ窓口の行員を増やすか的なことに似ています。(実際は違いますけど、ニュアンス的にはこんな感じ)

今までのビットコインはブロックサイズが1Mで、2Xと呼ばれる新しいビットコインは、ブロックサイズが2Mと倍になります。

単純に処理能力が倍上がれば、送金の遅延も少なくなりますよね。

銀行で窓口に行列ができても、窓口が増えたら行列も分散して少なくなります。

これは便利!2Xにしよう!となりそうな感じですが、今はまだブロックサイズを増やすべきではないという考えの方もいるので、どうなるのかまだわかりません。

もしこの問題がうまく解決できない場合、ビットコイン自体の価格や信用が暴落してとんでもないことになる可能性があります。

「ビットコイン、なんかヤバいやんけ…どうしよう…」と思った皆さんがピーンと思い出すわけです。

「そうだ、もともとブロックサイズが大きいビットコインキャッシュってのがあったやんけ!」と。

ちなみにビットコインキャッシュのブロックサイズは8Mなので、取引の処理能力も非常に高いです。

やるやんけビットコインキャッシュ!

というわけで、10月から11月頭にかけて価格が倍になるほど人気の通貨となりました。

 

そもそもBCHはなぜ生まれたのか

ビットコインって、電気代をめっちゃ使って、マシンをガンガン動かして、ビットコインを掘り当てる人(手に入れる)たちがいるから価値がついているとも言えます。

いわゆるマイナーって呼ばれる人たちですね。

彼らがマイニングと呼ばれる作業をしてるからこそ、ビットコインで送金ができたり、ビットコイン自体に不正がない状態(偽札がないような状態)が作り出されているのです。

よくわからなくても、

ビットコインが存在する上で、マイニングは超大事

と覚えておいてくれればOKです。

マイニングをすると報酬としてビットコインが手に入るため、みんなこぞってやっているわけですね。

で、そのマイニングをしてる人たちはほとんどが中国にいます。

なぜなら電気代がめっちゃ安いため!

マイニングといわれる作業には、電気代がものすごーくかかります。

日本でやったら電気代で赤字になっちゃうくらい。

その点中国は電気代が安いので、マイニングにうってつけなのです。

うってつけすぎて、マイニングの会社ができちゃうほどです。

ジハン・ウーという方の会社bitmainでは、ビットコインをマイニングするマシンが2万5000機以上もあるそうです。

それらを稼働させるために何百人もの人を雇っており、かなり大掛かりな会社となっています。

そして細かいことは省きますが、ビットコインの開発者達と、マイニングしている人たちの間で争いが起こりました。

その結果生まれたのが、ビットコインキャッシュです。

つまりビットコインキャッシュは、ビットコインをマイニングしている企業が後ろ盾になっているとも言えるのです。

絶大な発言権を持つ中国のマイナー企業

先ほども書いたbitmain社もそうですが、マイニングする企業の考え方しだいで、ビットコインやビットキャッシュなどの価格が大きく変動することがあります。

なぜなら中国のマイナー企業がもしビットコインマイニングをやめた場合、ビットコイン自体が機能しなくなる可能性があるからです。

ビットコインの送金がめちゃくちゃ遅くなり、価格は大暴落とヤバいことになってしまいます。

でも、今のところそうなる心配はありません。

なぜなら、中国のマイニング企業は、マイニングをすることでちゃんと利益が出ているからです。

利益が出ていることをわざわざやめるわけがありません。

ただし、もし、ビットコインよりもビットコインキャッシュのマイニングのほうが利益があがるようになってきたら…。

みんな誰しも儲けたいのは一緒です。

利益率が高いほうをマイニングしますよね。

今後、ビットコインマイニングの利益率が悪くなって来た場合、ビットコインキャッシュをマイニングする比率を上げるかもしれません。

そうなったとき、ビットコインキャッシュの価格はうなぎのぼり、逆にビットコインの価格は暴落する可能性が高いのです。

BCHのメリット

  • 大手マイニング企業がビットコインキャッシュについてポジティブな意見
  • 国内大手の取引所でだいたい取り扱ってる
  • マイナーが減っても増えても大丈夫な仕組みがある

BCHのデメリット

  • ちゃんと動いている開発者が意外とすくなく3人ほどしかいない可能性(11月現在)
  • ビットコインがキングオブ仮想通貨としての立ち位置を確立した場合、価値が下がる可能性

BCHの基礎情報を比較してみる

この項目は割と専門的なので、さらっと見る感じで良いです。

ビットコインキャッシュ ビットコイン
総発行枚数 2100万枚 2100万枚
ブロック生成時間 10分 10分
ブロクサイズ 8M(最大) 1M
Segwit 未実装 実装
採掘方法 PoW(プルーフオブワーク)SHA-256 PoW(プルーフオブワーク)SHA-256
送金手数料 安い ちょっと高い
半減期 不明 21万ブロックごとにブロック報酬が半減
難易度調整アルゴリズム(DAA) あり(11/13に新しいDAAを実装予定) なし

項目をビットコインと比較してみるとこんな感じになります。

もともとビットコインから生まれただけあって、かなり似ている項目がありますね。

注目すべきは発行枚数の少なさです。

他の仮想通貨と比べるとかなり少なく、少なさ=希少性がある=価値が高い、となりやすいです。

ちなみにリップルは1000億枚、ライトコインは8400万枚、ネムは9億枚、モナコインは1億512万枚となっています。

2100万枚というのはすごく少ないのがわかりますね。

Segwitというのは、1ブロックの中により多くの取引情報を最適化していれる技術です。

ビットコインキャッシュはSegwitを未実装ですが、その分ブロックサイズが大きいので特に問題にはなりません。

DAAというのは、Difficulty Adjustment Algorithmsの略で難易度調整アルゴリズムのことになります。

なんのこっちゃ、ですよねw

すごく簡単に言うと、難易度調整アルゴリズムがあることで、マイナーが増えたり減ったりしてもちゃんと送金が遅れずにうまいことできる!スゴい!という感じです。

ビットコインにはいまのところそれがないので、もしいきなりごそっとマイナーが抜けたら送金遅延がハンパないことになってしまいます。

ちなみにビットコインから派生したコインは、ビットコインキャッシュのほかにビットコインゴールドというのがありますが、今のところあまり誰も気にしてません。

まぁもしかしたらいつか価格が上がるかもしれませんが、いまのところ期待はできない感じです。

補足:ビットコインゴールドの特徴

ビットコインもビットコインキャッシュも、マイニングするには専用のマシンが必要になります。

ビットコインゴールドの場合、普通のパソコンについているグラフィックボード(GPU)を使ってマイニングできるので、一般人でもできるメリットがあります。

どうしてそういうことができるのかと言うと、ビットコインやビットキャッシュの場合はSHA-256というアルゴリズムに対し、ビットコインゴールドはEquihashというアルゴリズムを採用しているためです。

Equihashを採用している代表的な仮想通貨は、Zcash(ジーキャッシュ)です。

Zcashも今後価値が上がりそうな通貨なので、要チェック…かも。

追記:とか書いてたらZcashも価格上がってた。予想大当たり…なんだけど予算がなくて買ってません…。ぐぬぬ。

BCHの将来性

正直、ビットコインは「送金手数料が高い」「送金がそもそも遅い」「開発者がそれを重要視してない」などの問題があります。

ビットコインキャッシュはそれらがだいぶクリアになっています。

ただまぁ、中国のマイナー依存というヤバめな問題もありますが、これは時間が経てばいろんな国のマイナーが増えてきて問題なくなるはず。

中国では、ビットコイン払いができるお店でビットコインキャッシュを扱うところも出てきたそうなので、ビットコインと同じような立ち位置になる可能性も否定できません。

ビットコインよりも柔軟に新しいアルゴリズムをどんどん入れて進化していった場合、もしかするとビットコインよりも価格が上がる…かも?

そうは言っても、本家のビットコインもこのまま黙ってなくなっていくことは考えづらく、進化していくはずです。

ビットコインもビットコインキャッシュもどっちも価格が上がっていく可能性がもしかしたら一番高いのかもしれません。

追記:1月の大暴落についての見解を書きました。

>2018年1月18日仮想通貨の暴落に未来はあるのか?

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