転職

2018年の派遣切りを恐れる前にやるべきこと

副業長者ノリスケ

副業長者ノリスケ

工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。

投稿日:

こんにちは、もと派遣社員のカルピスです。

ぼくは5年ほど、派遣社員としていろんな工場で働いていました。

工場のラインで、延々と同じ作業を繰り返す日々…。

あるときふと思ったんです。

「これをずっとやっててもなにも身につかないのでは…?」と。

なにもスキルを身につけないまま、30代、40代になってしまってからでは遅いのかも…と即座に転職をしました。

2018年になり、派遣社員は好む好まざるに関わらず、今後、派遣切りに合う可能性が急増しています。

※派遣切りとは、契約の更新をしないことです。つまり派遣先からは契約終了となります。

それは何故かと言うと、法改正によって派遣社員の待遇が良くなるからです。

改正労働者派遣法と言って、3年間同じ会社で働けば、さらにずっと雇用を継続させるための措置を義務付けました。

これによって、派遣社員と言えど、3年働けば簡単には契約終了~というわけにはいかなくなるのです。

派遣社員にとってはありがたいかもしれませんが、雇う側の企業にとってはあまりいい話しではありません。

それなら普通に新入社員を雇うわ!ってなっちゃわけです。

その結果、派遣社員は派遣切りにあってしまう可能性が高いのです…。

が。

ここでよく考えてみて下さい。

派遣社員としてずっと働いていたところで、大したスキルを学べるわけでもなく、昇進するわけでもなく、なにより給料があがるわけでもありません。

派遣切りされる、されない以前に、はやく脱出して手に職を持ったほうがのちのち数倍稼げる可能性が出てきます。

僕自身、派遣をすっぱり辞めて、未経験でデザイナー見習いになり、ポスターのデザインやらwebサイトのデザインができるスキルを身に着けました。

その結果、年収は派遣のときの何倍にもなっています。

もちろん、それなりの努力は必要ですが、将来のことを考えたら派遣で居続けるのは危なすぎるというのが僕の考えです。

派遣切りに怯えて過ごすのではなく、これを機に一度、本当にずっと派遣でいいのか?を考えてみる機会にしてみましょう。

2018年の派遣切りを恐れる前にやるべきこと

そもそも、派遣は将来性がない(一部を除く)

一部の高度な専門知識を持つ派遣社員(プログラマなど)以外は、派遣社員として働くメリットを今一度考え直してもいいかもしれません。

派遣社員というのは基本的に「誰でもできる仕事」が多いのです。

冷静に考えて、重要な仕事だったら正社員に任せますよね。

僕自身、5年働いていて「これはぼくにしかできない仕事だわ…」って思ったことは一度もありません。

正直、数ヶ月くらい作業を覚えれば誰にでもできます。

誰にでもできる仕事というのは、誰がやってもいい仕事、でもあります。

誰がやってもいい仕事は給料が基本的にあがりません。

例えば、あなたが「この仕事をやるには給料30万円欲しい」って言ったとします。

そこへ外国から出稼ぎに来た方が「その仕事なら給料20万円でいいよ」って言ったとしたらどうでしょうか?

企業としては、誰がやっても同じなら安いほうを選びます。

企業は慈善事業ではなく、儲けを生まないと潰れてしまうので当然ですよね。

ぼくはあたまがいい方ではないので(大学も行ってませんw)これに気づくのに5年かかりました。

気づいてからは転職活動をガッツリしてサッと転職しました。

この時の判断はホントによかったと思っています。

誰でもできる仕事は、今後なくなっていく

工場のオートメーション化もそうですが、誰でもできる仕事というのは今後なくなっていきます。

AI(人工知能)の発達は、すでにマンガや映画の中の話ではありません。

もちろん、人間と同じようなAIはまだまだしばらくできそうにないですが、ごく一部の作業に特化したAIだと、すでに人を超えています。

例えば、さいたま市の役所では保育所の待機児童問題にたいして、署員30人で50時間も掛けて問題を解決していました。

まったく同じことをAIにやらせたところ、数秒で終わり、しかも結果はほとんど変わらなかったそうです。

このようなことが、経理作業、事務作業などルーチンワーク(繰り返し作業)が多いところでどんどん置き換わっていきます。

一昔前はパソコンがなく、書類は全部手書きで膨大な時間を掛けていました。

今はほとんどの書類がデータ化され、手間が大幅に短縮されています。

今後さらに効率化されて、「誰でもできるような仕事」はどんどん自動化されていくことは間違いありません。

働く時間が同じなら、自分の価値を高めるほうがいい

一日、8時間働いたとします。

Aさんは、工場で同じ仕事を延々として8時間を過ごします。

Bさんは、ゲーム開発の仕事をして8時間過ごします。

さて、この二人の過ごした時間は同じでしょうか?

どんな仕事をするのかで、将来的にみると大きな差がでてくるのです。

Aさんはルーチンワークなので、新しい学びや、スキルの向上はありません。

Bさんはゲーム開発という日々進化する仕事をしているので、スキルがメキメキ向上していきます。

企業にとって、欲しい人材はどちらでしょうか。

もちろん、スキルを上げていった人材になります。

「派遣切りにあったらどうしよ…」ではなく「派遣なんてこっちからやめてやるわ!」くらいの気持ちになってきませんか?

派遣切りは誰が悪いなどと考えても仕方ない

「派遣社員をいきなり切るなんてあんまりだ!」

とか

「派遣社員にも人権がある!」

みたいなことを言ったところで、仕方ありません。

もともと契約の終了がくるものとして、派遣社員は存在しているわけですし…。

会社が悪い、国が悪い、だからわたしは被害者だ!と言っても、苦しいだけです。

派遣社員は確かに、正社員よりも気がラクかもしれません。

でも、その分、デメリットはたくさんあります。

派遣会社にもいろいろあり、なかには親身になって考えてくれる会社ももちろんあります。

が、派遣社員は派遣社員です。

会社の経営が苦しくなったとき、正社員と派遣社員のどちらかを減らさないといけないとしたらどちらを切るでしょうか。

そこで、「正社員よりも派遣のあたしのほうが長く働いてるんだからあたしを残しなさいよ!」はなかなか通用しません。

それよりも、自分のスキルを伸ばせる仕事を見つけるほうが建設的です。

年を取れば取るほど、転職は難しくなる

転職は年をとるほどに難しくなっていきます。

ぼくは30代前半で転職したので、30代はまだまだ大丈夫だと思っています。

しかし、40代になってくるとかなりキビシイかも…。

なるべくなら、年齢が若いうちにスキルを身につける職業に転職したほうが良いです。

聞いた話ですが、36才からwebデザイナを目指して実際になった人もいるようなので、諦めてはいけません。

高度なスキルを身に着けてさえいれば、派遣切りにあったところでサクッと転職ができます。

大切なことは「あなたに社会的な価値があるのか」ということです。

社会的な価値は、スキルの習得でどんどん増えていきます。

派遣切りは、いつおこるかわかりません。

不安を抱えているよりも、自分で前向きに行動することが大切です。

転職を考えているのであれば、在職中に転職サイトで求人情報を見てみるのもアリです。

転職サイトは無料で登録できますし、なにより無料で対面相談もできます。

「派遣だと不安なので、正社員になりたい」と相談してみると、新たな答えがでてくるかも。

相手は転職のプロなので、安心して相談できます。

ぼくの場合は派遣を辞めたのが20代だったので、サクッと辞めてから転職サイトで鬼のように探しました。

正社員はやっぱりいいですよ…。

いい会社を探せば、人間関係も面倒くさくないですし、仕事の実績に応じて給料だってあがっていきます。

派遣切りに不安を感じているのであれば、ぜひ転職を前向きに考えてみて下さい!

ネイティブ広告

ネイティブ広告

サラリーマンでも楽しくできる副業ランキング

  • この記事を書いた人
副業長者ノリスケ

副業長者ノリスケ

工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。

-転職

Copyright© お金がないときに.com , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.