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中小企業から大企業に転職する現実的な方法

副業長者ノリスケ

副業長者ノリスケ

工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。

更新日:

どうにかして大企業に転職したいなぁ…と思っていませんか?

正直なところ、お金を稼ぐという意味では大企業よりも起業したほうがお金は稼げるんですが、仕事の規模や安定感などはやっぱり大企業の強みですよね。

ぼくの周りで大企業に勤めている人は3パターンになります。

  • もともとエリサー(エリートサラリーマン)コースの人。(東大、東工大、京大などの出身者)
  • コミュ力が高くて営業職でがんがん稼いでる人が、そのスキルで大企業に転職
  • 中小企業で専門性のあるスキルを磨きまくって転職した人(主にIT業界)

このどれかに当てはまれば、大企業で働くことは可能です。

特に転職した中途採用組の場合、学歴はほとんど問われないことが多いので、努力しだいでは一発逆転がありえます!

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中小企業から大企業に転職する現実的な方法

営業職だと大企業への転職は一番可能性が高い

大手企業だったら業種は問わない!という場合は、歩合制が強い業種だとチャンスがごろごろあります。

具体的には、営業職が一番可能性があります。

MR(医薬品の営業)、不動産営業、保険会社などなど…。

これらの企業は離職者も多いため、その分、中途採用者にもチャンスがあります。

まさに弱肉強食の世界。

実力主義で勝ち抜ける自信があるのであれば、こういった方法は最適です。

ただしすごく激務なのは覚悟しておいたほうがいいかも…。

日本進出をしようとしてる外資系も狙い目

これから日本で拠点を作ろうとしている外資系は即戦力が欲しいので、中途採用のほうがむしろ入りやすいことがあります。

ただしかなり実績を持ってる&英語ができる人じゃないと難しいので、あまり確率は高くありません。

【ある意味一番カンタンな方法】専門スキルを磨いて大企業へ転職

一番現実的なのは、中小企業でスキルを磨いて実績を作り、大企業へ転職するという方法です。

中途採用の場合、高い専門性を求める企業がほとんどです。

新しいプロジェクトを始めるにあたって、知識がある人を欲しがってたり、事業が好調なので拡大するための人員が欲しかったりなどですね。

ぼくがよく聞くパターンは、30代前半までは中小企業で、そこから一気にGoogleやマイクロソフトなどの超大企業へ転職するという感じです。

一つのことを極めるのは、今も昔も大事ですね…。

入りたい大企業があって、そこに入るための方法

もしあなたが、「◯◯という会社に絶対に入りたい!」と思っているのでしたら、その会社の求人情報を見てみましょう。

中途採用の欄に「採用するための条件」というのがあるので、そこをチェックしてください。

そこに書かれた条件に関するスキルを磨いていけば、いつかそのチャンスが訪れるかもしれません。

自分が行きたい企業がどんな人材を求めているのかをきっちりと把握し、その人材になるべくスキルを習得するのが一番の近道となります。

中小企業から大企業へ行くための職種は、ITエンジニアが鉄板

自分自身のスキルだけで勝負していく職種は、やはりIT系が一番効率が良いです。

ぼくの周りでも、小規模の会社から誰もが知る大企業への転職をした人が何人かいますが、みんなITエンジニアでした。

ITエンジニアと言っても幅が広いので、ちょっとだけご紹介していきます。

システムエンジニア システムの開発をする人。
プログラマ いろんなシステムやソフトウェア、アプリ、ゲームなどを開発する人。
サーバーエンジニア サーバー周りに特化したエンジニア。
ネットワークエンジニア 大規模なネットワークの保守点検、構築を行う人。
セキュリティエンジニア インターネット経由で侵入されたりしないように、セキュリティ面を高める人。これからかなりアツい職種。
データベースエンジニア データベースの管理・開発・運用をする人。フロントエンドエンジニアなどと兼ねる場合もある。
フロントエンドエンジニア 普段よく見るようなサイトを作る人。webデザイナーを兼ねる場合もある。

プログラマはこの中でもさらに多岐に渡っていて、web系、システム系、通信系、ゲーム系、組み込み・制御系、設備系などいろいろあります。

web系やゲーム系に特化したプログラマは転職がしやすいので、狙い目といえば狙い目かも。

ITエンジニアは未経験だってやる気があればなれる!

この職種の良いところは、未経験だろうが高卒だろうが、やる気があって勉強すればチャンスがあるところです。

高卒だけど、大企業に就職したい!って人の場合は、

  1. 未経験OKな中小企業になるべく若いうちに就職する。
  2. ガンガンスキルを学ぶ。(この時点では労働時間はかなり長いけど、下積みなのでがんばる)
  3. 一人前程度のスキルになったら、条件の良い企業に転職する。(労働時間がホワイトなところ)
  4. 身に付いたスキルをもとに副業もこなし、さらにスキルを上げる。
  5. スキルを使ってなにかオリジナルなものを作って実績にする。
  6. 実績が出来てきたら、大企業にアピール!
  7. 無事、大企業に転職成功!やった~。

という流れが現実的だと思います。

かるーく書きましたが、かなりがんばってスキルを磨かないとなかなか難しいかも…。

まぁ大企業に努力なしで入れるわけもないので、人一倍努力して当たり前と言えば当たり前です。

ですが学歴が関係ないぶん、日本の昔からある大企業に入るよりは現実味があります。

なるべく若い内から覚え始めるのが肝心です!

ITエンジニアはなぜ転職に有利なのか

理由はいくつかありますが、大きなものは3つあります。

  • 個人のスキルの差が非常に大きいこと。
  • 凡人を10人雇うよりも優秀な人1人雇うほうが企業としてはメリットが大きいこと。
  • 個人単位で実績を作りやすく、アピールしやすいこと。

例えば、事務作業のプロがいたとします。

その人は、事務作業が早くて正確でとてもよい働きをしたとします。

でもいくら事務ができても、会社の売上にはほとんど関係がないですよね。

その点、ITエンジニアで有能な人を雇うと、製品やサービスの開発能力が上がり、売上にダイレクトに貢献してくれることになります。

そして個人でのスキルの差が非常に大きいので、いわゆる職人的な扱いにもなってくるのです。

さらに、ITエンジニアは個人レベルで成果物を作れます。

ゲーム系プログラマならゲームを作って実績にできますし、フロントエンドエンジニアなら、webサイトをまるっと一個作ってアピールできます。

それらは全てweb経由で発信することができるので、大企業の目にもとまりやすいというメリットがあります。

とあるゲームを作って、それがブームになったことがきっかけで大企業への転職が決まった人もいますので、web経由でアピールできるメリットは計り知れません。

ITエンジニアは副業もやりやすい

ITエンジニアのメリットとしては、本業で培ったスキルで副業もできちゃうことも大きいポイントです。

webサイトが作れるスキルを持ってたとすれば、中小企業のサイト製作案件を受けることができます。

データベースエンジニアだったら、商品の管理に困っている企業を助けることができます。

そして仕事の案件は、クラウドソーシングサイト(ランサーズやクラウドワークスなど)でいくらでも見つけることができるのです。

そこでスキルをさらに磨くことで、より高単価な案件を受けることができるようになり、年収もどんどん跳ね上がっていきます。

スキルがなくても副業はできますが、例えばコンビニで働いたら時給1000円ちょっとくらいです。

女性の場合、キャバクラやガールズバーで働いても、だいたい時給3000円くらいですよね(平均値がこんなもんです)

ぼくはwebサイトのデザインを副業にしていて、時給換算するとだいたい5000円~8000円くらいでした。

IT系のスキルを持っていると、副業の収入も断然良い条件になってきます。

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転職活動はLinkedIn(リンクトイン)が基本

日本ではあまり馴染みのないLinkedInですが、海外では結構メインになってきてるようです。

どんなものかというと、わかりやすく言えばビジネスに特化したFacebookみたいなものです。

LinkedInでなにができるかというと…

  • ビジネスメインのSNSで、自己紹介が履歴書やレジュメの代わりになる。
  • ビジネスの人脈を作れる。
  • 仕事関係の情報をいちはやく知ることができる。

という感じ。

企業側からヘッドハンティングのダイレクトメール(DM)が来ることもザラにあります。

マイクロソフトやアマゾンなどの超大企業からDMが来たりもします。(スキルがあればですけど)

ぼくの周りで大企業に転職できた人は、最近はほとんどLinkedIn経由な気がします…。

ちなみにLinkedInの企業ランキングは以下の通りになります。

  1. 日産自動車
  2. トヨタ自動車株式会社
  3. ソニー
  4. 富士通
  5. ソニーモバイルコミュニケーションズ
  6. 野村グループ
  7. 東芝
  8. 任天堂
  9. トレンドマイクロ
  10. YOKOGAWA
  11. MODEC
  12. NEC
  13. 楽天
  14. キャノン
  15. DENSO
  16. パナソニック
  17. スクウェア・エニックス
  18. 講談社
  19. TBWA/HAKUHODO
  20. 野村證券

有名な企業が結構入ってますよね。

めちゃくちゃがんばれば、こういった名だたる企業で働くことができるかもしれません。

大手企業のメリットとデメリット

大手に転職できてから「こんなはずじゃなかった!」とならないように一般的なメリットとデメリットを書いておきます。

メリット・・・

  • 福利厚生が圧倒的
  • 社会的な信用度が高い
  • 会社に将来性がある
  • 給与が高い
  • 労働時間が厳格に決められている
  • 人間関係が良い
  • 大きな規模の仕事ができる
  • 業務量が適切

デメリット・・・

  • 人間関係がめんどくさい
  • 社風がキライ
  • 労働時間がやたらと長い
  • 腑に落ちない評価・昇進
  • スピード感が早すぎてついていくのが大変
  • 理不尽な転勤

うーん、人間関係や労働時間はメリットにもデメリットにも出てくるように、企業によってぜんぜん違ってきます。

大企業=ホワイト企業というわけではないということですね。

ただほとんどの方が「社会的信用度が高い」「福利厚生が良い」と答えています。

大企業のイメージ通りなので、これに魅力を感じてる方はやはり大企業を目指していくのが良さそうです。

まとめ:がんばれば転職して大企業に行くことは可能である

昭和や平成の初期だったら、高学歴(もしくはコネ)がないとなかなか大企業に行くことはできませんでした。

しかし今は実力が認められる社会になってきていますし、自分の実力を発信しやすい時代です。

あなたのやる気次第で、どんな企業にも勤めることができるはず。

やらないで諦めるよりも、後悔のない決断をしましょう!

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工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。

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