うつ病ってツラいですよね。
僕も実はうつ病と診断されたことがあります。
うつ病になった時は、胃潰瘍+尿管結石も併発していたので、とんでもない苦しみでした。
でも実は、そんなうつ病の方を対象とした治験があるのです!
僕の周りにも何人かうつ病の方がいるのですが、結構、薬が効かないっていう人多いんですよね。
うつ病を治したいし、お金も欲しい、という方はぜひ治験を考えてみませんか?
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
治験でうつ病が治る!?
そもそも自分はうつ病なの?という場合
うつ病っぽいんだけど、病院で診察したこともないし、よくわからない…という方も多いと思います。
例えば、ストレスで胃潰瘍になっている方はうつ病も併発する可能性は高いです。
そもそも胃潰瘍になったからうつ病になった、というよりは、うつ病になってストレスがたまり、胃潰瘍として症状が現れたという順序の方が多いはず。
ほかにも、ストレスで体調を崩している方は、うつ病の可能性があります。
ブラック企業に勤めていたりすると、過酷な労働条件が当たり前になってしまい、自分自身でなかなか気が付けない状態になってしまっていることもあります。
労働条件が悪くなくても、職場の雰囲気が悪かったりすると、マジメな人ほどストレスが溜まっていってしまいます。
うつ病は男性の10人に1人、女性の5人に1人の割合でなってしまうと言われています。
うつ病の症状
症状としては、
- 気が沈むことが多い。
- 趣味などに興味が持てなくなった。
- 考えがうまくまとまらない。
- 仕事の能率が悪い。
- ネガティブな方向に考えがち。
- 自分をダメだと思い込んでしまう。
- 表情をあまり変えなくなった。
- 動作が鈍くなった。
- あまり喋らなくなった。
- 眠れなくなった。
- 睡眠を摂り過ぎるようになった。
- 食欲がなくなった。
- 性欲がなくなった。
- 便秘が多くなった。
- 下痢が多くなった。
- 口の中がカラカラになることが多い。
- 頭痛がずっとする。
- 死にたいと思ってしまう。
これらに当てはまる項目が多いと、うつ病の可能性があります。
うつ病になりやすいタイプ
うつ病になりやすいのは、
- まじめな人
- ついつい無理しても頑張る人
- 頼み事をされると断れない人
- 感情の表現方法がうまくない人
こういった方が特にうつ病になりやすいとされています。
治験に参加することのメリットって?
うつ病かな…と思ったら、治験情報サイトに登録してみてください。
無料で登録でき、特にその後もお金はかかりません。
登録すると、治験コーディネーターの方から連絡がくるので、
「ちょっとうつ病っぽいんですけど、治験ありますか?」と聞いてみましょう。
治験に参加してうつ病を治そうとするメリットとしては、
- かなり詳しい診察をしてもらえる。
- 最先端の医療を受けることができる。
- 費用を製薬会社が負担してくれる。
- 負担軽減費(お礼のお金)がもらえる。
- 医学に貢献できる。
といったメリットがあります。
うつ病で普通に通院すると、結構お金かかっちゃうんですよね。
治験に参加すれば、ほぼ無料で治療をしてもらえる上に、負担軽減費としてお金も貰えます。
負担軽減費はだいたい、1日1万円~3万円くらいが目安だと思って下さい。
うつを治したいんだけどお金がない…という方はぜひ治験情報サイトに登録してみてはいかがでしょうか?
※登録した後で、治験をやるときはちゃんとスタッフの話を聞いて、納得してからやりましょう~。