僕は転職を5回経験し、そのたびに給料の額を上げてきました。
途中、まったくの異業種にも飛び込んだにもかかわらずです。
僕がスゴいスキルを持っている…というわけではまったくありません。
そもそも頭が悪くて、大学すら行けなかったくらいですし…w
そんな自分でも転職活動に成功したのにはわけがあります。
今回は、ぼくがやってきた「転職の秘訣」を書いていきますので、あなたの転職活動の一助になればさいわいです。
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
転職を5回成功させた履歴書の書き方
ぼくの転職履歴はこんな感じです
まず最初に、僕の転職履歴を書いていきたいと思います。
- 派遣会社(工場に勤務。先行きのなさから転職を決意)
- イベント会社(美術館などで使う企画展のポスターなどのデザインを担当)
- イベント会社(学術系だけでなく、商業的な大きいイベントのデザインも担当)
- web製作会社(イベント会社は下請けにもお金を払うのであまり儲からないことがわかり、デジタルなら儲かるだろうという安易な気持ちで転職)
- web製作会社(前職は部長まで行ったが、それ以上は給料が上がらそうなので転職)
- web製作会社(前の会社が超絶意識高い系だったため転職)
- 起業(今までの知識を活かして起業)
という感じです。
大まかに言うと、工場勤務→デザイン業→web関連という感じで、まったく違う業界に進みました。
転職活動をしていて、転職サイトのキャリアコンサルタントから
「異業種は難しいですよ…(大した実績もないし大学いってないし)」という感じで苦笑いされたこともあります。
でもがんばれば結構内定もらえちゃうんですよ。
ぼくが内定をもらったポイントの1つは「ポートフォリオ」にあります。
これを持ってく人と持ってかない人だったら、内定の確率は雲泥の差なのではないかな…。
正直な話、ぼくは履歴書よりもポートフォリオのほうが大切だと感じています。
ポートフォリオとはなにか、どんなものを持っていったのかを解説したいと思います。
履歴書が勝負の場所ではない。ポートフォリオをもっていくことが大切
ココで言うポートフォリオというのは、自分のやった仕事をわかりやすくまとめた資料のことです。
これがあることで、面接時にも話がスラスラできますし、相手の理解度も高まります。
転職で一番大切なことは、
相手の企業にとって、どれくらい自分が貢献できるかを嘘をつかない範囲で大げさにアピールする
ということです。
ぼくはA3用紙10枚くらいに、自分の仕事や副業でやってきた仕事などをまとめました。
それがいかに「御社の役に立つスキルですよ」というのをこじつけることで、内定を勝ち取ってきたのです。
異業種転職でも、前職のスキルが役に立つことはきっとある
異業種の転職でよくしがちな間違いが
「異業種なので、一からやり直し初心に帰ったつもりでがんばります!」
とか言っちゃうことだと僕は思います。
企業からしてみれば、一からやり直す人を雇うくらいなら最初から若い新人を雇ったほうがいいですよね。
転職というのは、
どれだけ他の人にないスキルを魅力的に売り込むことができるか
が大事なのです。
ぼくの場合で言えば、イベント会社でポスターなどのデザインをそこそこ学んでいました。
印刷物のデザインって、webのデザインとも違って独特なんです。
それをうまく自分のポートフォリオに入れることで、web会社から内定を貰うことができました。
内容としては、
- webデザインに印刷物のデザイン感覚を入れることで、御社のwebサイトに新たなデザインを提案できます。
- 3DCGのソフトを使えるので、それをwebデザインに組み込めます(これは趣味でやってた)
- 誰もが知ってるでっかいイベント(にちょっと携わってた)のデザインもやってたので、自信があります。
みたいなことを、ポートフォリオで実績を見せつつ、自信満々に喋るわけですよ。
この時点ではwebのデザインなんてやったことないから、正直自分ができるかどうかなんてわかりません。
でもいかに自分が御社に貢献できるか、いままでにない人材なのだということをアピールしました。
大体、10社受けたら4.5社は内定貰ってたと思います。
あんまりハードルを上げすぎると、入社後に自分が困りますが、まぁ大抵なんとかなりますw
営業職の方は、数字(自分に都合よさそうなやつ)を具体的に書くと、効果絶大です。
例えば…
「自分が手がけたこの案件は、こういった提案により前年比180%を達成しました。この提案のように、今までにない視点で御社のサービスを売ることで必ず御社の売上に貢献できると思います」
みたいな感じ?
ポートフォリオに時間をかけて、履歴書は効率化
そういった戦法を取っていたので、履歴書自体はなるべく時間をかけずに作りました。
ポイントは、
- 履歴書のフォーマットは、なるべく書くことが少ない書式を選ぶ。
- 手書きは絶対にしない。(メンドクサイし遅いから)
- 応募理由は毎回、応募する企業に合った内容に適当に直す。
この3つです。
履歴書で書けることなんてたかが知れてますので、それならいっそ項目が少ない書式を選びましょう。
そして手書きじゃないとダメなんていう前時代的な会社にはそもそも応募しません。
そういう会社は、テクノロジーによる効率化から目を背けているので、将来的にも伸びる会社である確率は低いからです。
おんなじ内容を何枚も書かなきゃいけないとか苦行でしかないですよねw
そもそもほとんどの場合、webで応募すると思いますので、手書きで書いてスキャンしてメールで送るとか今の時代にはちょっとないと思います。
不安な方は、転職サイトのキャリアコンサルタントに聞いてみて下さい。
無料で履歴書の書き方を丁寧に教えてくれて、さらに書いた履歴書で変なところがあれば修正指示もくれますよ!
ぼくが使っていたのは、マイナビエージェント
です。
履歴書にウソは絶対書いてはダメ
自分をよく見せようと履歴書にウソを書く人もいますが、絶対にやめましょう。
入社したあとでそれがバレると、信用問題に関わります。
自身の昇進や昇給にも関わってきますので、ウソはダメです。
事実を元に、可能な限り自分を良くみせましょうw
そのためには、履歴書や職務経歴書だけは物足りません。
ポートフォリオにまとめることで、自分自身の強みを再確認することもできます。
ポートフォリオは、プレゼン資料を作る要領で作れます。
プレゼン資料を作ったことがない方は、この機会に作ってみましょう!