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採用担当が個人的に語る、契約社員になるメリット

「正社員で転職するのって難しそうだから、契約社員になろうかな…」

とか考えていませんか?

それはちょっと待って下さい!

僕は、とある会社で正社員から部長になり、自分の部の採用担当もやっていました。

たぶん200人以上の人を見てきたと思います。

正社員の求人もあれば、契約社員としての求人も行いました。(求人広告を出稿してくれたのは別な部署の人ですけど)

今はもうその会社を辞めてるんですが、その時に感じた正社員と契約社員の差、メリットとデメリットを書いていきたいと思います。

正社員になりたいけど、諦めて契約社員になろうかと思ってる方に向けた、正社員のなりかたも書いていきます。

ぜひ参考にしてみてください~。

採用担当が語る、契約社員になるメリットとデメリット

メリット1:契約社員は残業がないところが多い

あくまでも傾向としてなんですけど、契約社員は残業がない&少ないところが多いです。

例え残業があったとしても、サービス残業にはならずちゃんとその分の賃金がもらえます。

…が、会社によってはサービス残業になるところもあるとか。

もちろんそれは法律違反なのでダメなのですが、そういうところもあるので気をつけてください。

メリット2:期間満了で会社を退社した場合、すぐに失業保険がもらえる

契約社員は、雇用期間があらかじめ決まっています。

その期間が終わって、期間満了となった場合、すぐに失業保険をもらうことができちゃうのです!

正社員が自己都合で退職すると、退職してから3ヶ月は失業保険がもらえない期間があるので、それと比べたら結構いい条件だと思います。

ただし条件があって、

  • 会社で雇用保険に加入していること。
  • 12ヶ月以上雇用保険を支払っていること。
  • 雇用期間が3年以下であることが望ましい。

という感じになります。

雇用期間が3年以上になると、正社員扱い(というのも変な感じですが)になることがあり、その場合は3ヶ月待ってから失業保険をもらうことになるみたいです。

ここらへんは会社やハロワークの職員の判断で結構変わりそうな気がするので、入社時に確認すると良いですね。

メリット3:仕事内容はルーチン(日々の作業)の場合が多い

これは考えようによってはデメリットにもなるのですが、契約社員はルーチン作業が多いです。

要は、新しいことを考えてするクリエイティブな仕事ではなく、決まった手順でやる作業が多いということです。

例えていうと、コンビニのアルバイトに、「新商品の企画をプレゼンしろ!」とは言われないですよね。

コンビニでアルバイトをしている方は、マニュアルにそってルーチン作業をするのが仕事になります。

それと同じで契約社員もルーチン作業がメインとなることが多く、仕事内容は安定していると言えます。

デメリット1:契約期間が終わったらまた一から居場所探し

契約社員のいいところは、契約期間が終わったらすぐに辞めれることですが、それがデメリットでもあります。

お金に余裕があって、数年働かなくても良い方は、すぐに仕事を探さなくても大丈夫ですけど、ほとんどの人は生きるために職探しをしないといけませんよね。

契約期間が終わる度に、新しい会社、新しい仕事、というのは結構キツいことです。

特に年を取ってから、自分より若手の正社員に仕事を教えてもらうときの微妙な空気感といったらないです。

デメリット2:正社員よりも給与が低め、賞与なし、昇給なし、退職金もなし

大抵の場合、正社員よりも給与が低めに設定されています。

もちろん賞与(ボーナス)はないですし、昇給もありません。

退職金だってもらえません…が、これは中小企業でももらえないところは多いので、どっちもどっちかも。

そもそも退職金がめっちゃ貰えるところって一部の大企業だけな気がする…笑

それでも、やっぱり賞与と昇給がないのはツラいです。

デメリット3:スキルが身につかないことが多い

先ほど書いたとおり、ルーチン作業が多いので、自分のスキルアップには役立ちません。

例えば、経理を担当した正社員が、業務の最適化としてエクセルのマクロをめちゃくちゃ使えるようになったとします。

そうなれば、転職にも有利なスキルを覚えたということになるので、自分にとってもメリットがあります。

逆に、コンビニのアルバイトでレジ打ちがめちゃくちゃ早くなったとしても、コンビニ会社への転職に有利かというとそうはなりません。

なぜなら、コンビニ会社の正社員はレジ打ちをしないからです。

ルーチン作業は簡単な反面、自分のスキルアップに役立たない場合が多くあります。

デメリット4:福利厚生がないことがある

正社員だと「家賃補助(住宅手当)」や「交通費全額支給」などの福利厚生があったりします。

それが契約社員だとなくなるか減額になることがほとんどです。

会社が大切にしたいのは、やっぱり長く会社に勤める正社員なんですよね。

デメリット5:社会的地位が正社員と違う

一流企業に勤めている正社員といえば、すごい人っぽく聞こえます。

一流企業に勤めている契約社員というと、あまりすごくない印象になります。

これはなぜかというと、契約社員というのは働ける期間が決められていますよね。

正社員の場合、「一流企業に長く勤めることができ、将来がある程度約束されている」ので、社会的地位が高いのです。

そもそも社員になる難易度として、正社員は高めだけど契約社員はそれほどでもないということもあります。

デメリット6:契約社員が長く働いたとしても、正社員ではなく無期契約社員になる

法律の改正により、労働期間が通算5年を超えた場合は、無期契約社員になることができるようになりました。

これはつまり、同じ会社で期限を決められずずっと働けるということです。

これって正社員と一緒!?と思いますよね。

でも違うんです。

無期契約社員はあくまでも無期契約社員であって、正社員ではありません。

ということは、正社員と同じ給与体系になるという保障はなく、福利厚生も違う可能性が高いのです。

正社員よりも低い待遇のまま、50代、60代になった時にどういう状況になっているかは考えちゃいますね…。

正社員と比べると、デメリットが多い契約社員

やっぱりというか、正社員と比べると契約社員のほうがデメリットが多いです。

そうじゃなきゃ、世の中契約社員だらけになってますよね笑

というわけで、なにか理由がないかぎりは正社員になることをオススメします。

正社員になるのって難しいと思っている方もいるかもしれませんが、探し方次第では結構チャンスがあることをご存知ですか?

ハローワークで探すのは一番オススメしませんw

ぼくは専門学校卒で学力はかなり低めなほうですが、それでも正社員として渡り歩いてこれました。

なぜぼくでも正社員になれたかというと、転職サイトを使うことができたからです。

転職サイトを使えば、

  • 転職に不慣れでも、キャリアアドバイザーが教えてくれる
  • 面接のアドバイスもしてくれる
  • 登録されている企業の数がものすごく多い(自分にマッチした会社が見つかりやすい)
  • キャリアアドバイザーがあなたにあった会社を見つけてくれる
  • もちろん無料

とメリットがたくさんあります。

ぜひあなたも正社員として、良い仕事環境を手に入れてみてください!

ちなみに、ぼくがオススメな転職サイトは

マイナビエージェントです。

ここだと超大手企業なので、安心して任せることができますよー!


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