転職

【派遣社員が実感】派遣社員から正社員ってホントになれるの!?

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結論から書きます。

5年ほど派遣で働いていて、周りの職場でなった人はいません。

無情ナリぃ…。

しかも「がんばれば正社員になれるかもよ」みたいなこと言われてたんですよ!?

さらに、がんばりが認められて割と重要な仕事も任せてもらってたのにもかかわらず、さっぱり正社員にはなれませんでした。

その間にも派遣先には新入社員が続々と入社してきてたので、なんともいえない気持ちになったことを覚えています。

とはいうものの、派遣は正社員にゼッタイになれないというわけでもありません。

人づてに聞いた話によると、なれる派遣先もあるみたいです。

話をよくよく聞いてみると、正社員になるにはいくつかのポイントがあるみたいでした。

※かなりハードルが高いので、正社員を目指したいならぼくと同じように転職活動をしたほうが100倍ラクです。

転職活動の簡単なやり方も最後に書いてますので、がっかりせずに読んでいってください!

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派遣社員から正社員になるための重要なポイント

若いにこしたことはない

最初から身も蓋もない話になりますが、若いほうが断然有利です。

雇ってみる企業の立場で考えてみましょう。

スキルが安定している40代の派遣社員を正社員にする→年齢が高い分、毎月の給与・保険などのコストが大きくかかる。将来的に身体スペックは老化により下がる。

新卒で20代の大卒を正社員にする→年齢が低い分、人件費は安い。将来的にも有望。

シンプルに書きましたが、こんな感じになります。

派遣社員を正社員として雇うということは、派遣会社が負担していた年金、保険、さらには退職金やボーナスなどの負担が増えるということです。

正直、ほとんどの場合、派遣を正社員にするメリットは企業側にはありません。

そもそも、正社員ですら、わりと変えがきいちゃいます。

誰々さんが辞めたから、会社の業績が悪くなった!なんてことは現実的にほとんどありません。

「自分は会社にとって有益なスキルを持っている」と思っていても、大抵の場合、会社から見たらそうは思われていないのです…。

特に大企業のほうがその傾向が顕著な気がします。

もともと大企業は入社希望をする人たちが多く、ハイスペックな人たちばかりが採用されます。

若くてハイスペックな人たちと派遣社員を比べたら…やっぱり派遣は選ばれないのです。

他の人にない特殊技能を持っている

普通の業務が他の人よりデキるのは当たり前で、さらに特殊技能があれば正社員も夢ではありません。

例えば、英語が喋れて文章も読めるとか、特殊な免許を持っていて仕事に活かせるとかですね。

ただまぁ、そういうハイスペックな人はそもそも派遣をやってないというね…。

※派遣と一言で言っても、ハイスペな人材を揃えている派遣会社もありますが、今回ぼくが言いたいのはいわゆる普通の派遣社員についてです。

なかなか普通よりちょっと高い程度のスペックでは正社員になることは難しいというのが僕の実感でした。

中小企業でイケイケなところは可能性がある

中小企業やベンチャーでイケイケなところは、「とりあえずどれくらい利益があるかわからないから派遣を雇おう」というところもあります。

そこでがっつり仕事をこなして、業績も上がれば、そのまま正社員に迎え入れられることも。

業種でいうと、IT系が狙い目です。

職種でいうと、プログラマー、フロントエンドエンジニア、サーバーエンジニア、システムエンジニア、webデザイナーなどですね。

工場は…正直難しいと思います。

ぼくは工場勤務だったのですが、派遣から正社員になった人は1人も知りません。

紹介予定派遣だと格段に正社員になりやすい

通常の派遣ではなく、紹介予定派遣というくくりだと、正社員にはなりやすいです。

が、普通の派遣の面接に比べてかなり厳しい面接になります。

正社員の面接に受かるくらいの準備をしていかないと厳しいものがあります。

しかも、確実に正社員になれるわけでもありません。

期限が決められた契約社員になってしまう可能性もあります。

統計的には、紹介予定派遣のうち6割が正社員、3割が契約社員、残り1割はその他という感じ。

正直、紹介予定派遣を狙うんだったら普通に正社員の職を探したほうがいいのでは…と思います。

派遣から正社員を狙うよりも確実に簡単な転職という道

ぼくはいつまで経っても正社員になれなかったので、転職活動をはじめました。

…そしたらサクッと意外なほど簡単に正社員になれたんですよね…笑

しかもまったくの異業種です。

派遣時代→工場で勤務。

そんな状態から、

転職してイベント会社→美術館の企画展ポスターなどのデザイン。

今思い返しても、よく雇ってくれたなーと思います。

異業種って転職しづらいイメーシがありますが、熱意(と若さ)でなんとかなっちゃいます。

ぼくは最初の転職は20代だったので、それがかなりプラスに働きました。

その後もスキルアップのために30代まで転職活動をしていましたが、常に給与はアップする転職ができています。

やっぱり仕事の探し方次第なんだなーと思いました。

ぼくが成功した理由の1つとして、転職サイトをしっかり活用できたというのがあります。

転職サイトって無料で自分にあった会社を選んでくれて、しかも面接のアドバイスまでしてくれるんですよ。

ぼくが使ったマイナビエージェント
は紹介してくれる会社も多かったですし、担当の方も優しくてよかったです。

派遣と正社員、どっちが良かったか

断然、正社員のほうがいいです。

特によかったのが、環境が変わったこと。

ディスるつもりはないんですが、工場勤務だったときよく話すことと言えば、「車、パチンコ、酒、風俗」でした。

それが都内の会社で正社員になった途端、「将来のこと、経済の動向、いろんな趣味」などかなりためになる話が多くなったんです。

どっちが良いかは人それぞれだと思いますが、ぼくは後者のほうがあってました。

そして、周りの人たちのやる気に触発されて、ぼく自身もスキルアップできたと思います。

ホントに周りというか、環境次第で変わるもんなんだな…と。

もちろん自分自身も変わっていかなきゃダメだとは思いますが、現状に不満のある方は転職活動をしてみるのも良いと思います。

もしこれを読まれて少しでもなにか心に残るものがあれば、ぜひ転職活動を前向きに考えてみてください!



  • この記事を書いた人

かるぴす

大学に行かないまま、工場の派遣へ。
その後5回の転職を繰り返し、起業。
転職のたびに給与や待遇をアップさせてきました。(たまに失敗してます)
ブラック企業も経験済み。
激務でウツになったときのハロワ職員の対応の悪さは忘れない…!
ウツを克服して副業をガンガンこなし、それを元手に仮想通貨トレードをしています。

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