無職になっても、一人暮らしを楽しんで毎日を生きていきたいと思っていませんか?
仕事で時間をとられることもなく、さらには一人暮らしをしていれば、なにをやるにも自由な感じがしますよね。
ご安心ください。
ぼくは無職時代もしっかりと一人暮らしを満喫していました!
世間一般では「無職なんて不安で毎日がつらそう」とか「無職だったら恥ずかしくて外いけなさそう」とか思われてます。
でも、実際に無職になると、その自由さに驚きますよね?
平日の公園が空いててのんびりできたり、通勤ラッシュにもみくちゃにされてる時間にのんびり寝れたり…。
控えめにいって、社畜時代よりもストレスがないですw
しかし、気をつけないと鬱になったり、借金地獄になってしまうこともあります。
そうならないための方法を紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
無職でも一人暮らしを満喫する方法
あなたはあなた。世間の目を気にしないことが大事!
まじめな人ほど、「平日は世間の目があるからぶらぶらできない…」と思いがちです。
でもせっかくなので、平日にこそ外に出てみてください。
「世の中はこんなにのんびりしていたのか…!」と驚くと思います。
天気がいい日は、目的も作らずぶらぶら歩き続けるのがすごくオススメ。
歩きながら、普段考えてなかったことを整理できたり、会社員時代に固まりに固まった体のコリをほぐしたりできます。
そして大きめの公園で芝部の上に寝転がってみると、かなり爽快な気分になってきます。
社会人として働いているうちに忘れていた、こういった感情をまずは呼び戻してみましょう。
これが無職でも一人暮らしを満喫するための第一歩です。
無職の時だからこそできる健康な体つくり
ぼくは会社員時代はほぼデスクワークだったので、かなり体に負担をかけていました。
今では毎日かならず歩いたりジムに行って筋トレしたり、かなりの健康体になってきました。
会社勤めで縛られていた時間が自由になると、会社員時代にはできなかった体調管理がいとも簡単にできるようになります。
世間的には、無職=体も弱ってそうみたいに思われがちですよね?
実際は、会社員より何倍も健康体ですw
人と会う機会がなくなると、鬱になりやすいので注意!
無職になると仕事上での人との関わりがなくなりますよね。
さらに一人暮らしをしていると、他人との接点がほとんどなくなってしまいます。
なるべく、月に3.4回は誰かとご飯に行ったり、飲みに行ったりするようにしましょう。
最初のうちは誰とも会わなくても別になんてことないと思っているのですが、次第にひとりぼっちの寂しさがどんどん大きくなっていきます。
しかも、金銭的にも厳しい状態になってしまうと、精神的にもまいってしまいます。
お金がなくなると自由の幅が減ってしまう
日々の食事やなにかを買い物に行くためには、当たり前ですがお金が必要です。
無職になってしまうと貯金を食いつぶすことになりますので、もしそれがなくなってしまったらと考えるとゾッとしますよね。
とりあえず貯金がなくなってしまう前に就職はしておきたいのですが、そうすぐには決まらないこともあります。
そこで、就職が決まるまでのお金を稼がなければいけません。
とは言うものの、せっかくのんびりした時間があるのだからそれはそれで満喫したいというのもわかります。
社会人になかった自由な時間を満喫しつつ、そこそこお金を稼ぎたい…。
そこでおすすめしたいのが、治験です!
のんびりしながらお金がもらえる治験
治験とは、薬の効果を調べるために行われる試験です。
厚生労働省から薬として認可を受けるためには、この治験をしなければいけません。
新しい薬と言ってもジェネリック医薬品がほとんどですので、かなり安全性は高いと言えます。
参考記事:ジェネリック医薬品の治験
治験は何日間か入院して検査をしなければならないので、普通に仕事をしている方はなかなか難しいですが、無職でしたら時間があるのでもってこいですよね。
しかも入院中はかなり自由なので、その間に就職活動をパソコンですることも可能です。
治験をするときは何人か一緒にすることになり、自然と仲間意識が芽生えます。
一人暮らしの時のように寂しさで鬱になる心配はありません。
さらに一人暮らしだと食事の栄養も偏りがちですが、治験中は見事にバランスがとれた食事を食べることができます。
意外なことに、治験をすると普段の生活よりも健康になりやすい環境が揃っているのです。
「治験に興味がちょっと出てきたな」と思った方は、ぜひ治験情報サイトにアクセスしてみてください。
きっと興味をそそる治験があると思いますよ!
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方にしっかりと聞いてみてください。
優しく親切に教えてくれるので、心配ご無用です!