フリーターでのんびりしていたいけど、お金がないのも困るし、なんかいいバイトがないかな、と思っていませんか?
せっかくやるなら、できるだけ楽にできて、かつ時給がいいバイトがいいですよね。
さらに言うと、職場の上下関係も楽で、クレーマーの少ない職業だとなおさらいいと思います。
そんなバイトがあるのかというと…あります!
穴場のバイトを厳選してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
あ、あと最後にも書いてますが、「バイトを選ぶときはかならず祝い金がもらえるところにしましょう」
もらえるお金はもらっといたほうがいいです!w
バイトに応募するときは、かならず「祝い金(1万円)がもらえるサイトから応募」してください。
知らない人も多いんですけど、ちゃんとした大企業が運営してるバイト募集サイトでも「祝い金がもらえるところ」と「祝い金がもらえないところ」の2種類があります。
ぼくのおすすめは、マッハバイト。
バイトが決まると祝い金!バイトさがしはマッハバイト ←ココをタッチ!
ここで登録して、バイトが決まればマッハボーナス(祝い金)として1万円がもらえちゃいます!
マッハバイトの運営はリブセンスという超大企業なので、バイト募集の件数もめちゃめちゃ多いのが特徴。
デメリットもないので、もらえるものはもらっておきましょう。
知らないと損をすることなので、先に書いておきました。
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
フリーター向けバイトのおすすめランキング
第6位:田舎のゲームセンター店員
メリット:のんびりしててラク
デメリット:時給が安いことと、たまにDQNが来ること(知り合いだとまったりできる)
都内のゲームセンターはかなりの激務ですが、田舎のゲームセンターは来客数が少ないために、のんびりしている時間が結構あります。
異性と出会うチャンスが多いアルバイトなので、ひょっとすると恋愛に発展することがあるかも…。
クレーンゲームの調整など、ゲームセンターの裏事情もわかるおまけつきです。
第5位:警備員
メリット:応募すればほとんど誰でも受かる(意外と人材不足)
デメリット:足が疲れる
ほとんど立っているだけでOKな警備員。
柔道や空手などをやっていないといけないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ショッピングモールなどでおじいちゃんの警備員を見たことはありませんか?
安全な場所での警備員は、どんな人でも大丈夫なのです。
お給料面で言えば、意外と警備員は高いんですよ…。
デメリットはホントに立ってるだけなので、時間が流れるのが非常に遅く感じられることです。
第4位:コンサート会場の設営スタッフ
メリット:異性の出会いがめちゃくちゃある(たまにスゴいかわいい子がいます)
デメリット:早起きがシンドイ
アイドルなどのコンサートでは、会場の設営もかなり大掛かりなものになります。
こういった設営にはアルバイトが大人数投入されますので、役割分担の時に運がいいと、ほとんどなにもしないでいいこともあります。
しかもこういったバイトはかなりの高給なので、お金が欲しい人にはうってつけかも。
女性のアルバイターもいるくらいですので、力がないとできないというわけではありません。
デメリットは毎回あるというわけではないことです。
第3位:倉庫整理
メリット:人とあんまり話さないですむ
デメリット:意外と肉体労働
倉庫に搬入する商品・機材の整理や運搬をやるバイトです。
よく、倉庫での軽作業募集!みたいな感じで書かれてるやつですね。
軽作業と言っても、実際は重作業だったりするので筋トレにもなりますw
人と話すことがないままに仕事ができるので、コミュニケーションがめんどくさい人にはオススメ。
第2位:ウーバーイーツ(UberEats)
メリット:普段自転車に乗ってる人なら楽勝
デメリット:都会じゃないと依頼がない(東京都内はすごく多い)
自転車に乗って、食品を配達するウーバーイーツ。
地味にめっちゃ儲かります。
がんばれば1日で1万円いきます。
流れとしては、依頼がスマホで来る→食べ物をお店に受け取りに行く→配達先のマンションに行く…という感じ。
1配達でおよそ550円~700円くらいになるので、10回配達すれば7000円です。
1回の配達はだいたい20分から30分ほど。
行き先はアプリのマップに出てくるので、迷う心配もありません。
普段から自転車によく乗ってる人だったら割とラクに稼げちゃいます。
第2位:ネットカフェ店員
メリット:個人経営のとこだとお客さんいないときにマンガが読める
デメリット:ラクなところは誰も辞めないので、入りづらい
郊外のネットカフェで、さらに深夜のバイトだとほとんどお客さんがきません。
店長も夜はいませんので、店舗によってはゲームし放題、漫画読み放題です。
その上、深夜の割増分、給料が上乗せされるのでいいことづくめです。
デメリットは、かなりいいバイトのために、人が辞めることが少なく、バイト募集があまりないことです。
狙い目は新規オープンのネットカフェですね。
第1位:ボランティアの治験
正確にはアルバイトではなくボランティアですが、一番お金を稼げてなおかつ非常に楽です。
一昔前は危険なものもあったかもしれませんが、今はかなり安全面を重視して治験を行っています。
1日で2万円前後稼げるので金銭面でも魅力的ですが、その間、ほとんどなにもしなくて良い、というのもメリットですよね。
治験は通常のアルバイト雑誌には載っていません(ボランティアなので)ので、治験情報サイトを参考に見てください。
参考記事:おすすめの治験情報サイトはこちら
きっとあまりの待遇の良さに驚くと思いますよ!
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方に聞いてみると安心できます。
フリーターに最適なバイトの選び方
ポイント1:家からの距離、通勤時間はなるべく近くする
いいバイト先を見つけても、家から遠いと行くまでがシンドくなります。
近ければとりあえず行くか~って感じになるんですけど、遠いとそれだけ「行くのがダルい…」ってなっちゃいますよね。
考えようによっては、「通勤時間もバイト拘束時間みたいなもの」です。
しかも時給が発生しないので、なるべく通勤時間は少ないところがオススメ。
ポイント2:シフトが自分の生活スタイルにあっているか
自分がどれだけ働きたいか、働きたい時間帯に合っているかはとても重要です。
夜型の生活をしてたのに、早朝から始まるバイトを急にやろうとしてもなかなか大変ですよね。
自分の生活スタイルの中で、無理せずできるシフトが組めそうなバイトを選びましょう。
ポイント3:出会いがありそうか
フリーターをやってると、人との出会いがものすごく少なくなります。
気がついたら、今日一日だれとも話してなかった…なんて経験ありませんか?
出会いがあるバイトと言えば、
- イベント設営スタッフ(ぼくもこれで仲良くなった人多いです)
- コンビニ
- 居酒屋
- カラオケ屋
- 塾講師
が鉄板です。
ポイント4:お店の雰囲気がいいか
どんなにラクな仕事でも、一緒にはたらく人がヤバい人だと苦痛の時間になります。
逆にいい人ばかりの職場だと、「はやく次のシフトでないかな~!」とバイトに行くのが楽しみになってきます。
バイトの面接時に、お店の雰囲気がどんな感じか、バックヤードがどんな空気感かは必ずチェックするようにしましょう。
ポイント5:ヤバそうなお客がいるバイトじゃないか
クレーマーみたいな客が多いバイトは、精神的にキツイです。
ぼくがオススメしないのは、コールセンターのバイト。
あれは、なかなかにシンドイ…。
変な言いがかりをつけてくる人とか、暴言をはいてくる人もいます。
コールセンターは一見楽そうですが、あんまりオススメできません。
普通のバイトはそんなに変な人いないんですけどね…。
ポイント6:祝い金がもらえるかどうか
バイトを始めるときに、祝い金がもらえるかどうかはすごく重要です。
だってバイトに受かるだけで5,000円から1万円もらえちゃうわけですからね…。
参考記事:【翌日も可】バイトの祝い金はいつ貰える?
そして祝い金がもらえるバイトサイトと言えば…マッハバイト!
バイトが決まると祝い金!バイトさがしはマッハバイト ←ココをタッチ!
同じバイトをするのであれば、祝い金がもらえるほうがお得です。
意外と知られてないですが、これはオススメですよ~!