お金がないけどできれば楽して稼ぎたい…というあなたにぴったりなのがネットでの副業です。
とはいえ、楽をしてさらにだれでもできるというものは大抵単価が安いものになります。
・・・実は楽をしつつ誰にでもできて単価が高くてカンペキに合法なものもあるんですけど、とりあえずネットでの稼ぎ方をまるっとご紹介していきたいと思います。
楽をしつつ単価が高いやつも紹介しますので、ぜひ自分にあったものを見つけてみてください!
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
ネットで稼ぐ方法あれこれ
アフィリエイト(難易度:激高 収入:うまくいけば激高)
アフィリエイトというのは、商品の良い所を自分のサイトで紹介して、商品が売れたらキャッシュバックが入るというものです。
紹介する商品によって、単価がかなり違っているのが特徴です。
例えばクレジットカードの紹介をして、それを見た人がクレジットカードの契約をしたとすると、なんとそれだけで1万円もらえたりします。
1人契約で1万円ですよ?
これで毎月300万円くらい稼いでいる個人のアフィリエイターも実際にいます。
単価が高いのは、看護師求人(求人サイトの登録でお金が入る)や、薬剤師求人、転職サイト、クレジットカード、ウォーターサーバーなどです。
もちろんほかにもたくさん単価の高いものはありますが、有名ドコロだとこんな感じでしょうか。
サイトを作って商品を紹介するだけ…といえばそれだけなのですが、かなり努力が必要になってきます。
ほとんどの人が、1000円も稼げずに挫折してしまうので、よっぽどお金をがっつり稼ぐぞ!という方以外には難しいかも。
アフィリエイトをするときは、まずはA8のようなaspに登録しましょう。
ぼくもA8でやってますが、副業としてはそこそこいい感じに稼げています。
FX(難易度:高 収入:うまくいけば激高)
いわゆる為替です。
ドルと円の相場があがったりさがったりすることで、儲かったり損をしたりします。
ものすごい勝ってる方は、元の資金が50万だったのを2億とかにしているので、かなり夢がありますね。
ちなみに僕は勝ってる時に、調子に乗ってしまったせいで負けております(´;ω;`)
勝つ人はものすごい勝ちますが、これは多分センスなんだと思います。
まず最初は、自分にセンスがあるのか確かめるために、5万円くらいから初めてみるのがいいかも。
FXなんてわからない!という方にも簡単に解説しましたので興味のある方はこちらをどうぞ。
株式(難易度:激高 収入:うまくいけば激高)
先ほどのFXと大体同じような感じですが、株の場合、大きく稼ごうとすると元手となるお金がかなり必要になってきます。
200万くらいはあったほうがいいかも。
ちなみにぼくは株でも50万円くらい負けてますけどね(´;ω;`)
アドセンス(難易度:中~高 収入:低~高)
自分のサイトをすでに持っている人にはおすすめなのがアドセンスです。
アフィリエイトは、商品を購入してもらったりしないと報酬が発生しませんが、アドセンスは広告バナーを押されるだけで収入が発生します。
しかも、グーグルが運営しているので、信頼性抜群!
だいたいの目安として月間10万PVで収入は7万円前後です。(僕がやっている別なサイトの場合)
ライティング(難易度:中 収入:低)
ライティングというのは、テキストを書く仕事です。
例えば、口コミなどの感想を書くお仕事だったりします。
一件につき、100円から1000円くらいなので、劇的に儲かるということはありません。
がんばれば、副業でも毎月10万円くらいはいけるかも。
ランサーズなどで仕事を見つけることができます。
アンケート・モニターサイト(難易度:低 収入:低)
アンケートに答えるだけでお金がもらえちゃうのが、このアンケート・モニターサイトです。
ちなみに有名なのがマクロミルで、ここはかなり大きい会社なので、お金はキチンと振り込まれます。
頑張れば月に5000円くらいはいくかも。
ポイントサイト(難易度:低 収入:激低~低)
ポイントサイトというのは、資料請求や会員登録をすることで、ポイントを稼ぎ、そのポイントを電子マネーなどに変えることができるサイトのことです。
ものすごく簡単な分、稼ぐのはなかなか難しいです。
月数千円いけばいいほうかも…。
お小遣いアプリ(難易度:低 収入:激低)
ポイントサイトのスマートフォンアプリ版がお小遣いアプリと言われるものです。
これもまぁ、聞いた感じだとほとんど稼げません。
これをやるならほかの方法で稼いだほうがオススメです。
もっと楽に高額を稼ぐ方法
ネットで稼ぐというよりは、「ネットを使って稼ぐ」ということになりますが、治験という手があります。
治験というのは、ジェネリック医薬品などの試験をして、お金をもらうことです。
かなり楽で、かつ3日間で6万円くらいもらえることも…。
しかも安全度も高く、もちろん合法です。
この治験に参加するには、ネットで「治験情報サイト」から登録するのが一番手っ取り早いです。
でも、治験情報サイトにもいろいろあるので、どこに登録していいのか不安になりますよね。
おすすめの治験情報サイトはこちらで詳しく解説してますので、よかったら見てみて下さい!
※危険性について不安な方は、治験情報サイトでエージェントの方にしっかりと聞いてみてください。