【シフトなし】大学生のバイト掛け持ちはUber Eatsと組合せると最強な６つの理由

バイトを掛け持ちするときに一番めんどくさいのが、そうシフトの管理です。

シフトを入れるときに、学校と遊び、そしてもう一つのバイトともかぶらせないようになんとか考えてシフトをいれる…。

めちゃめちゃめんどくさいですし、予定ががんじがらめになってしまって大変です。

その点、Uber Eats（ウーバーイーツ）は、”シフトを入れる必要なしで、いつでも好きな時間に好きなだけ働く”というものすごく最高な働き方ができます。

しかも働き方次第では時給2000円を超えることもあり、むしろ掛け持ちしないでこれ一本でもいい気もします…ｗ

実際に大学生でUber Eatsをはじめてる人も多く、まさにこれからのトレンドとなること間違いなし！

そんなわけで、Uber Eatsのなにがいいのか、どんな仕事なのかを書いていきたいと思います～。

【シフトなし】大学生のバイト掛け持ちはUber Eatsと組合せると最強な６つの理由

Uber Eatsとは、「お店から料理を届ける仕事」です

簡単に仕事を説明すると、お店（マックとかケンタッキーとか）から商品を受け取り、自転車でシャーっとお客さんのところまで届ける仕事です。

専用アプリで、道順ガイドが出てくるため迷う心配もなし！

お金のやりとりは全部、アプリ上で完結しているので金銭トラブルもなし！

建築学科４年のタクヤ氏の場合はこんな感じで働いています。

• タクヤ氏は人のつながりを大切にする建築を目指して日々勉強している
• 課題は毎週あって忙しいけど、その合間にUber Eatsをやってる
• 配達回数を増やすコツをつかめると結構楽しい
• もちろん大学の友達にも進めている
• Uber Eatsのおかげで、勉強とのバランスがうまくとれるようになった

ほかにも大学生の柳澤さんはこんな感じ。

20才、大学生の柳澤さん

• 学校の講義が終わったあととか、週末で空いてる時間ができたときに働いている。
• 誰になにを言われることもなく自由に始められるので、すごく便利。
• 専用アプリは一個一個の作業がすごく単純なので、普通にスマホを使ってたら直感で使い方がわかった。
• 届けるときに気をつけているのは、温かい状態で美味しく食べてもらえること。
• 毎日、新しい道を通るので発見もあって楽しい。
• やってることが未来的なのも新しくていい。

Uber Eatsのメリットをまとめてみた

Uber Eatsのメリットをまとめるとこんな感じになります。

• シフトがないので、自由に働ける
• お金がかなり稼げる
• 翌週には振り込まれるので、急な出費があっても大丈夫
• 毎日自転車に乗ってると、体や顔が引き締まる（そしてモテる）
• 登録はすごく簡単で、面接もなし
• 専用アプリのマップに道順ガイドがでるので、道に迷う心配もなし
• 必要なものは自転車とスマホだけ

正直、ほかのバイトよりも好条件ばかりが揃ってますよね。

デメリットがあるとすれば「雨の日は大変」というところですが、めんどくさかったらやらなければオッケーです。

ただ雨の日は誰もやりたがらない分、インセンティブが発生して稼ぎやすいようになっています。

Uber Eatsを掛け持ちするメリットその１：シフトがないので自由に働ける

一般的なバイトと違い、ものすごくめずらしい「シフトがない完全自由主義な仕事」になります。

Uber Eatsやろうかな～と思ったら、専用アプリをオンラインにするだけ。

オンラインにすると、自分がいる近くの注文をリストで表示してくれます。

そこから自分が行こうと思う注文を受け付けて、あとはマップの道順にそってお店に行って商品を受け取ってお客さんに届けるだけ！

「今日はなんとなく１回の配達でやめとこうかな」と思ったら、それでも全然だいじょうぶです。

逆に「来週にデートがあるからガッツリ稼いでおきたい！」と思ったら、１日で2万円以上稼ぐことも可能です（エリアにもよりますが）。

Uber Eatsは、自分の好きな時間に好きなだけ働けるというのが最大の魅力になります。

※Uber Eatsの営業受付時間は朝の9時から夜の12時までです。

Uber Eatsを掛け持ちするメリットその２：お金がかなり稼げる

例えば、東京エリアで働いている方の場合。

なんと、２時間半だけで5000円ちかく稼いでいます。

一般的なバイトでそこまで稼げるのってなかなかないですよね…！

とくにこれからさらにUber Eatsが日本に浸透してくれば、配達を頼むお客さんも増えてくるのでさらに稼げる土壌ができてきます。

Uber Eatsを掛け持ちするメリットその３：最短で翌週には振り込まれるので、急な出費があっても大丈夫

報酬の支払いスケジュールは、働いた週の翌週に振り込まれるようになっています。

月末まで待たなくて良いんです！

「友達と旅行に行く予定が急にできて、お金を稼ぎたい…」というときにも振込みが早いので助かりますよね。

Uber Eatsを掛け持ちするメリットその４：毎日自転車に乗ってると、体や顔が引き締まる（そしてモテる）

これ、普段あんまり運動しない人ほど効果が目にみえてでてきます。

ぼくもあんまり運動してなかったので、運動をしはじめてから２ヶ月で６キロ痩せました。

その間、二郎ラーメンとかケーキとか食べまくってたのにそれでも痩せたんです。

やっぱり適度に運動を続けるのって大事なんですね…。

”イケメンじゃなくても、顔が痩せるとそれなりに見えてくる法則”にも気づきましたｗ

Uber Eatsを掛け持ちするメリットその５：登録はすごく簡単で、面接もなし

Uber Eatsの配達パートナーになる手順はものすごく簡単です。

1. ウェブサイトからアカウント登録し、身分証明書の写真をアップロードする
2. 最寄りのパートナーセンターで簡単な説明（30分くらい）を受けて、配達バッグを受け取る
3. 自分が働ける時間に１件、試しに配達をしてみる
4. 予想外の簡単さに驚く

という感じ。

パートナーセンターというのは、最初に説明を聞いて配達バッグを受け取るところです。

事前予約は不要で、サッと行って30分くらい説明を聞いたらもう仕事を始めることができちゃいます。

パートナーセンターの場所は、

東日本・・・恵比寿、秋葉原、新宿、横浜

西日本・・・心斎橋、京都、神戸、名古屋、福岡

になります。

持ち物や、各パートナーセンターの場所、30分の説明会はどんなものかは別記事で書きましたので、参考によかったら読んでみてください。

参考記事：Uber Eatsの全パートナーセンターの場所＆持ち物を紹介

Uber Eatsを掛け持ちするメリットその６：必要なものは自転車とスマホだけ

Uber Eatsを始めるのに必要なのは、自転車とスマホのみです。

あ、古いスマホで充電がすぐ切れちゃう方は、モバイルバッテリーもあるといいかも。

自転車は数千円で売ってるもので全然だいじょうぶです。

ただみんなそこそこ慣れてくると、お金を稼いでることもあっていい自転車を買うようになるんですよね…ｗ

知り合いの女子高生に密着レポートしてきました！

ぼくの知り合いの女子高生が「わたしもやる～」と言ってたので、ついでに密着レポートしました。

生々しい話が飛び出てくるので参考になると思います。

ぜひぜひこちらも読んでみてください！

＞【密着レポート】女子大生がウーバーイーツする話

Uber Eatsができるエリアはここ

サービスがあるエリアはまだ限られていて、都市圏だけになっています。

• 関東・・・東京、横浜、川崎、さいたま、千葉
• 関西・・・大阪、京都、神戸
• 中部・・・名古屋
• 九州・・・福岡

ここに当てはまってる方はラッキー！

Uber Eatsは専用マップで道順が示されるので、迷子になりやすい人も安心

Uber Eatsでの配達は、お店の場所もお客さんの場所もマップで表示されるので、迷うことがありません。

もちろん今いる地点からの道順ガイドも表示されるので、それにそって行くだけでOK!

まとめ：【青空の下を駆け抜ける】大学生のバイト掛け持ちは、Uber Eatsもやるのがベスト！

Uber Eatsがいかにバイト掛け持ちを探してる方に最適か、おわかりいただけたでしょうか。

むしろ、「掛け持ちするよりこれ一本でいいじゃん…」と思ったくらいだと思いますｗ

最近かなりこの良さに気づいてきた人が増えてきたので、駅近くの繁華街ではよくUber Eatsのバッグを持った方を見かけるようになりました。

まだ、いまなら配達パートナーを募集しているので、登録しておくチャンスです！

ぜひ、青空の下で気持ちよく、颯爽と稼ぎまくってください！