今もっともおすすめな副業、それがUber Eats(ウーバーイーツ)です。
どうしておすすめなのかと言えば、”副業として最高に最適なメリットを備えている”ため。
副業に大事なポイントをまとめると、5つのことに集約されます。
- やってて楽しいこと
- お金が稼げること
- 本業の気分転換になること
- シフトがなく、自由に働けること
- 誰でもすぐに働けること(登録が簡単で面接ナシ!)
ぼくはいろんな副業をやってきましたが、この5つのポイントに当てはまらない副業は長く続きません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は完璧にこのポイントを抑えているので、副業としてものすごく最高なのです。
すでにそれをわかっている人も多く、新宿付近を歩いているとUber Eats(ウーバーイーツ)の緑のカバンを毎日見かけます。
仕事終わりに、気分転換を兼ねてスイーッと夜風を感じながら稼ぐ人もいれば、土日のお昼だけサクッとやって稼ぐ人もいます。
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)ってなに?というところからまるっと解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください!
まだ日本ではこれからという段階なので、今のうちがチャンスです。
一度、Uber Eatsの配達パートナーになった人なら「この条件で働けるのってほかにはないな…」と気づくはず。
ということは、辞める人が少ないので今後募集を締め切る可能性があるということ。
ブームになって応募が殺到する前に、登録&パートナーセンターでの説明を聞くのを済ませておくことをオススメします。
(あとでほらーだから言ったじゃん~って言いたいw)
Uber Eatsの配達パートナーをしてる金山拓也さん(法律事務所勤務)のインタビュー動画はこちらから見れます。
超わかりやすい目次(各項目を押すと飛びます)
- 【2019の定番】副業で健康&楽に稼ぐUber Eatsの魅力とは
- Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕組み
- 実際に稼いでる人たちのツイート
- 知り合いの女子大生も始めたので密着レポートしてみました
- 初日でどれくらい稼げるのか!?32才、舞台俳優の挑戦
- 【フリーランス】Uber Eatsは楽しい!配達を楽しむ人たちが増えている
- 【大学生】Uber Eatsは大学生のライフスタイルにも最適
- 【個人事業主】女性も増えてるUber Eatsの配達パートナー
- Uber Eatsのお客さんってどんな人が多いの?
- Uber Eatsってどこのエリアでやってるの?
- Uber Eatsをやりたくなったときの手順は超簡単!
- とりあえず仕事帰りにちょこっとパートナーセンターに寄ってみるのもアリ!
- パートナーセンターは事前申し込み不要!しかもいつ行っても大丈夫
- Uber Eatsの配達パートナーに必要なもの
- Uber Eatsの報酬ってどんなふうになってるの?
- まとめ:Uber Eatsは副業として最強である理由
【2019の定番】副業で健康&楽に稼ぐUber Eatsの魅力とは
Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕組み
Uber Eatsは、ものすごくシンプルにいうと、「飲食店の料理を好きなところに届けてくれるサービス」です。
イラストにするとこんな感じ。
- お客さんが、Uber Eatsのアプリを使ってお店に注文します。
- そして配達パートナーとなった人が、配達リクエストを受けます。
- 配達パートナーの人は、配達用のUber Eatsアプリを見ると地図に道順が出てくるので、それを見ながら配達します。
必要なのは自転車のみ!
めちゃめちゃ簡単で、しかも結構稼げるのでかなり人気が出てきています。
実際に稼いでる人たちのツイート
すでにUber Eatsに慣れてる人は、時給2000円レベルで稼いでいます。
この方はガチ勢なので、1日で2万円近く稼いでいます。
(エリアは新宿、渋谷、恵比寿周辺の方)
すごすぎる…!
これを10日間やったら20万円ですよ…。
ただ11時間もやってるというかなりのツワモノなので、さすがにここまで1日で稼ぐのはちょっと厳しいです。
Uber Eatsのいいところは、「自分がやりたい時間にやりたいだけできる」というところ。
1時間くらいでやめとこ…ということもできますし、「明日は合コンあるからガッツリ稼がないと!」とゴリゴリに稼ぐこともできます。
そしてこちらの方は、短時間でものすごく稼いでいます。
(エリアは東京の方)
19時29分から21時58分のおよそ2時間半だけでなんと4,993円も稼いでいます。
すごすぎる…!
時給換算でいうと、1時間2,500円くらい。
シフト自由で時給2,500円ってそうそうありません。
このように、報酬は時間や地域、プロモーションによって異なってきます。
なるべく稼ぐポイントは、「Uber Eatsを利用する人が多い地域で働くこと」
Uber Eatsを利用するお客さんの数はものすごい数で増えているので、そのうちどこのエリアでもこれくらいは余裕で稼げるようになるんじゃないかな…。
知り合いの女子大生も始めたので密着レポートしてみました
知り合いの女子大生ホノカちゃんも始めたので、密着レポートしました!
一緒に自転車で配達もしたんですが、ぼくもホノカちゃんも電動付き自転車ははじめてだったので、あまりにもラクに漕げる感触にビックリ。
特に漕ぎ始めが、自分の思ってる速さよりすごくスピードがでるのでめちゃめちゃ楽しいんですよ…。
二人して爆笑してました。
そんな密着レポートはこちらから読めます!
初日でどれくらい稼げるのか!?32才、舞台俳優の挑戦
まったく配達バイトをしたことがない32才の男性が挑んだ、ウーバーイーツ初日。
果たしてどれくらい稼げたのでしょうか!?
初日終わりに居酒屋でまるっとすべて聞いてきました!
【フリーランス】Uber Eatsは楽しい!配達を楽しむ人たちが増えている
こちらのタカヨシさんもそうですが、Uber Eatsをやる方々はみんな配達そのものを楽しみながらやっています。
社会人になると、自転車に乗る機会も少なくなってしまい、あの風を全身で感じる爽快感を忘れちゃってるんですよね…。
Uber Eatsで配達をすると、自転車の純粋な楽しさを思い出すことができます。
【大学生】Uber Eatsは大学生のライフスタイルにも最適
タクヤさんは建築系の大学に進学しつつ、Uber Eatsでがんがん稼いでいます。
なんかこう、建築系の学生っぽい雰囲気してますね…。
ちなみにぼくは建築家と仕事をすることがあるんですが、なぜか「みんな細身で背が高く、黒い服を好む」という人が多いです。
なぜなんだろう…?w
【個人事業主】女性も増えてるUber Eatsの配達パートナー
フラワー雑貨クリエイターのヒトミさんも配達パートナーの一人。
撮影の仕方もいいのか、なんかめっちゃキラキラしてますね…w
Uber Eatsのお客さんってどんな人が多いの?
ぼくもよく使ってるんですけど、だいたいこんなシチュエーションで使われることが多いようです。
お子さんのいるご家庭
お子さんが小さい家庭は、なにかと多忙ですよね。
ご飯を作る時間がなかったり、子供に健康的なものを食べさせたかったり。
そしてなにより休日は外にでないでゆっくりしたい!というときにUber Eatsを使う方が多いようです。
忙しい職場のランチタイム
「忙しいからご飯を買いに行く時間がない~!」
「職場の周りにあるごはん屋さんは飽きたからもっと他のが食べたい」
という方もよく頼みます。
ぼくも職場で頼んだら、ほかの人達も次の日から注文してました。
家で友達同士でわいわいするとき
女子会など家でわいわいするときにもUber Eatsは最適。
友達同士でアプリを見ながらこれ食べたいって決めれるのが良いです。
Uber Eatsを使うと、複数のお店から同時に頼むこともできるので、マックとケンタッキーを同時に頼むのもOK!
二日酔いでベッドから起きたくないとき
これは完全にぼくなんですけど、二日酔いで外出るのしんどい…ってときにすごく助かりました。
Uber Eatsは独り身の強い味方…!
筋トレのしすぎで腰をやられたとき
これも完全にぼくなんですけど、久しぶりの筋トレで張り切ったら、次の日に腰が痛すぎて立てなくなったときがありました。
そんなときにも、筋肉に必要なタンパク質が取れるケンタッキーを頼めるUber Eatsは最高です。
Uber Eatsってどこのエリアでやってるの?
残念ながら、北海道などではまだサービスが開始されていません…。
現在サービスを行っているエリアは、
- 関東ちほー・・・東京、横浜、川崎、さいたま、千葉
- 関西ちほー・・・大阪、京都、神戸
- 中部ちほー・・・名古屋
- 九州ちほー・・・福岡
になります。
Uber Eatsをやりたくなったときの手順は超簡単!
Uber Eatsの配達パートナーになる手順は半日くらいで完了します。
- ウェブサイトからアカウント登録し、身分証明書の写真をアップロードする
- 最寄りのパートナーセンターで簡単な説明(30分くらい)を受けて、配達バッグを受け取る
- 自分が働ける時間帯に、配達をしてみる
これだけになります。
簡単すぎる…!
とりあえず仕事帰りにちょこっとパートナーセンターに寄ってみるのもアリ!
パートナーセンターに行くのに気負う必要はまったくありません。
なんせ面接もなければ審査もないので、ただ説明を聞きに行くだけですw
30分ほどで「これはたしかにいいシステムだわ…」と納得するはず。
夜の19時までやっているので、会社帰りに行ってみるのもアリですね。
パートナーセンターは事前申し込み不要!しかもいつ行っても大丈夫
最初に必ず行くパートナーセンターは、事前申し込み不要で直接行って大丈夫です。
※追記:最近は「オイシイ仕事」だと知られてきたので、タイミングによっては少し混みます。予約しなくても大丈夫ですが、しておくとスムーズ!
パートナーセンターの場所は、
東日本・・・恵比寿、秋葉原、新宿、横浜
西日本・・・心斎橋、京都、神戸、名古屋、福岡
になります。
持ち物や、各パートナーセンターの場所、30分の説明会はどんなものかは別記事で書きましたので、参考によかったら読んでみてください。
参考記事:Uber Eatsの全パートナーセンターの場所&持ち物を紹介
Uber Eatsの配達パートナーに必要なもの
Uber Eatsは必ず、自転車もしくは原付き、もしくはバイクが必要になります。
自転車は数千円で買えちゃうので、初期投資としてはさほどの負担にもなりません。
普段の生活でも使えますし、持ってて損はないはず…。
あとUber Eatsは18才以上じゃないとパートナーになることができません。
そしてスマホがないとダメなんですが、これはみなさん持ってますよね…?
Uber Eatsの報酬ってどんなふうになってるの?
先程、時給2,000円超えの方を紹介しましたが、報酬の計算は明瞭会計になっています。
報酬=基本料金-サービス手数料(Uber Eatsの取り分)+インセンティブ
という形になります。
基本料金というのは、受け取りと受け渡しで470円、そして距離に応じて1キロごとに150円プラスされていきます。
インセンティブをうまく活用するとどんどん稼げる
インセンティブというのは人によって違ってきます。
例えば、
- 需要が多い地域だと、一定の倍率で増額する
- クエストと呼ばれるもので、雨の日だと増額や回数をこなすと増額などがある
といったものがあります。
支払いは、働いた翌週にすぐ振り込まれる
Uber Eatsのいい特徴として、働いた翌週には報酬が振り込まれます。
素晴らしい…!
まとめ:Uber Eatsは副業として最強である理由
Uber Eatsの良さはだいぶわかってもらえたと思いますが、ここでいったん整理してみたいと思います。
Uber Eatsのメリット
- 自分の好きな時間に好きなだけ働ける
- 自転車で青空の下を走るのは意外と気持ちいいことを思い出す
- お金のやりとりはすべてアプリでやってくれるので、金銭トラブルがない
- 登録がめちゃくちゃ簡単で、面接などの面倒なことがない
- 方向音痴な人でも、専用マップの道順を見れば安心
- 週単位で報酬支払いがある
- デスクワークばかりの人は特に、健康的になる
- 結構稼げる
Uber Eatsは2019年に配達パートナーになる人がものすごく増えることが予想されます。
わかりやすいメリットが多いですからね…。
早めに配達パートナーになって、先んじておくことをおすすめします!