クレジットカード

【知らないと不安】クレジットカードの仕組みをやさしく解説

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普段何気なく使っているクレジットカード。

意外とその仕組を知っている方は少ないのではないでしょうか?

クレジットカードの仕組みを理解するには、会員と加盟店、カード会社の3社の関係を理解しなくてはいけません。

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クレジットカードの仕組みを優しく解説

会員が手持ちのクレジットカードで買い物をします。

すると加盟店は、カード会社に対して代金を請求します。

次に、カード会社は加盟店に対して、皆さんが買いものした代金をいったん支払います。

そして通常は1か月後くらいに、会員に対してカード会社が代金の請求をします。

つまりクレジットカードの基本的な仕組みは、カード会社による立て替え払いとなるわけです。

カード会社の立て替え払いとは

カード会社は別に会員から担保や保証人をとっていません。

期日までに会員は代金をきちんと支払ってくれるだろうという信頼関係の下で、カード会社は立て替え払いをしています。

ですから期日までにはきちんと支払いを済ませて、相手の信頼を損ねることのないように心がけましょう。

もし滞納してしまうと信用に傷がつきます。

利用に制限が加わるとか、悪質と認定されると強制解約で、クレジットカードの利用がこれ以上できなくなる事態も想定できます。

わりとこれ、簡単に考えている方もいますが、一度信用に傷がついてしまうと、結構後々まで記録が残ることになってしまいます…(´・ω・`)

クレジットカード会社の利益って?

クレジットカードを提供しているカード会社は何も、慈善団体ではありません。

企業である以上、利益追求をしています。

クレジットカードの利益源は、手数料収入や年会費収入、広告収入などがあります。手数料は加盟店と会員の両方からとれます。

まず加盟店ですが、カード会社に買い物代金の一定割合が手数料として差し引かれます。

この割合ですがカード会社と加盟店の契約内容によりけりで、一定ではありません。

しかし3~7%というのが相場です。

利益率の低いスーパーのようなところは手数料を低く、利益率の高いサービス業などは手数料の高くなる傾向が見られます。

クレジットカード会社は儲かっているかどうかというと…めちゃめちゃ儲かっています!

手数料について

会員へ請求される手数料は、分割払いをした場合の金利のようなものです。

分割払いの中でも3回以上の支払い、リボ払いに対して手数料がかかります。

一括払いや2回払いであれば、手数料はかかりません。

どの程度かかるかは、ホームページに記載されているはずですから確認しておきましょう。

僕が大きな買い物をするときに良く使うのが2回払いで、金利がかからないのが結構便利なんですよね。

またクレジットカードにはキャッシングといって、現金の借り入れ機能も付いています。

キャッシングを利用した場合、返済する際には手数料がかかります。

この手数料収入は、カード会社にとってはかなりの割合を占めています。

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クレジットカードは年会費があるものとないものがある

会員に対して請求するものとして、年会費があります。年に1回支払うコストです。

ちなみにカード会社の中には、年会費無料としているものもあります。

あまりカードを利用しない人は、年会費無料のクレジットカードを使いましょう。

加盟店や会員はカード会社にいくばくかのコストを支払わないといけません。

しかしキャッシュがなくても買い物できるため、会員にとっては好きな時に欲しいものを購入できます。

またお店側としてみても、現金の持ち合わせがない人相手にも商売ができ、売り上げアップに貢献してくれます。

ほとんどのお店がカード加盟店となっていますが、このように店側にもメリットがあるため、手数料を払っても加盟するわけです。

なんというか、うまくできた仕組みですよね…。

  • この記事を書いた人

かるぴす

大学に行かないまま、工場の派遣へ。
その後5回の転職を繰り返し、起業。
転職のたびに給与や待遇をアップさせてきました。(たまに失敗してます)
ブラック企業も経験済み。
激務でウツになったときのハロワ職員の対応の悪さは忘れない…!
ウツを克服して副業をガンガンこなし、それを元手に仮想通貨トレードをしています。

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